2011年12月30日金曜日

<紅白リハ>AKB48 メンバーが思い思いの服装で登場 史上最大のステージに

<紅白リハ>AKB48 メンバーが思い思いの服装で登場 史上最大のステージに
まんたんウェブ 12月29日(木)14時35分配信

20111229-00000016-mantan-000-5-view.jpg (450×302)

大みそかに放送される「第62回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、「NHKホール」(東京都渋谷区)で行われ、人気アイドルグループ「AKB48」が登場した。メンバーは思い思いの服装でステージに登場すると、今年リリースしたミリオンヒット曲「風は吹いている」「フライングゲット」などをメドレーでつないだ「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!~」を披露した。

今回のAKB48のステージは、姉妹グループ「SKE48」「NMB48」、博多を拠点に活動する「HKT48」ら姉妹グループも大挙して出演し、史上最大ショーになることが予想される。

今年の「紅白歌合戦」は「あしたを歌おう。」がテーマで、司会は紅組が井上真央さん、白組はアイドルグループ「嵐」が務める。放送開始時間を昨年の午後7時半スタートから15分繰り上げ、歴代最長タイの午後7時15分~同11時45分(途中、5分間ニュースで中断)で放送される。(毎日新聞デジタル) 

引用元:まんたんウェブ 

AKB48センターポジション争奪ゲームがリアルとリンク!

AKB48センターポジション争奪ゲームがリアルとリンク!
プレイヤーが楽曲提供とCM出演権かけて争奪戦
シネマトゥデイ 12月28日(水)19時16分配信

20111228-00000024-flix-000-0-view.jpg (400×300)

GREEで提供中のソーシャルゲーム「AKB48 ステージファイター」において、上位にランクインしたAKBメンバーにオリジナル楽曲の提供とゲームのCM出演権が与えられる「『AKB48ステージファイター』第1回センター争奪バトルイベント」が開始された。

「AKB48 ステージファイター」は、グリー株式会社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービスGREEで提供されているカードバトルゲーム。AKB48のセンターポジション争奪がモチーフとなっており、プレイヤーは、メンバーをデザインしたおよそ600種類のカードでバトルを繰り広げる。  

本日28日から来年1月11日まで開催される同イベントでは、ユーザーが自分の「推しメン」を決定、同じメンバーを推しメンにしているユーザー同士で最大7名のチームを組み、チーム間バトルを行う。その結果、相手から奪える“センターオーラ”の数でランキングが決定し、1位チームのメンバーが見事センターをゲット。さらに上位を勝ち取ったメンバーには、実際にオリジナル楽曲が提供されると同時に、来年3月放送予定の同ゲームの新テレビCM出演権が与えられる。

ゲームというバーチャルな世界と現実のリアルな世界をリンクさせるという、ユニークな試みとなるこのイベント。自分の実力もメンバー選出に大きく影響するため、実際の総選挙でどうしても上位にしてあげることができなかったメンバーをサポートできる、またとないチャンスとなりそうだ。推しメンの変更は不可能なので、注意が必要。(編集部・入倉功一) 

第1回センター争奪バトルイベントは 2012年1月11日 14:59まで開催 基本プレイ無料(アイテム課金型) ※ゲームを遊ぶにはGREEへの会員登録が必要

引用元:シネマトゥデイ 

“今年の顔”ランキング、1位は「AKB48」 女性パワーがTOP3を独占

“今年の顔”ランキング、1位は「AKB48」 女性パワーがTOP3を独占
オリコン 12月28日(水)10時2分配信

B00524BUQC

残すところわずかとなった2011年。各界で活躍する著名人たちが、今年も多くの話題で日本中を盛り上げてくれた。そこで、ORICON STYLEでは『この1年で最も活躍した“今年の顔”』について調査を実施し、恒例の同ランキングを発表。1位には圧倒的なCDセールスやメディア露出はもちろん、個々の活動や姉妹グループの話題でも注目を集めた【AKB48】が選ばれた。2位には愛くるしい笑顔で多くの人を魅了した子役【芦田愛菜】、3位にFIFA女子W杯で初優勝したサッカー日本代表【なでしこJAPAN】が続くなど、女性たちが“頑張る”姿が目立った今年を象徴する結果となった。

今年発売したシングル5作すべてがミリオンを突破した【AKB48】。精力的な音楽活動に加えてテレビ出演も相次ぎ、CMのタレント起用社数においては1位の大島優子を筆頭にメンバーが上位を独占した。さらに、今年はソロ活動も活発化し、女優やモデル業などを通して個々に知名度を高めたほか、福岡県・博多が拠点のHKT48をはじめとする姉妹グループや派生ユニットの誕生など話題は尽きず、男女を問わず「メディアで見かけない日がない位の大活躍でしたね!」(埼玉県/40代/女性)と称賛の声が寄せられている。

7歳にして“名女優”の風格を漂わせる2位の【芦田愛菜】は、NHK大河など今年も話題のドラマや映画に数多く出演した。なかでも、史上最年少で連ドラ初主演を務めた『マルモのおきて』(フジテレビ系)は世代を問わずに評価され高視聴率を記録。共演の鈴木福と歌った同作主題歌も大ヒットするなど、一大ブームを巻き起こした。その後も人気は加速し、ソロCDデビューや多数のCM出演、情報番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)のMCなど多方面で活躍。キュートな笑顔でお茶の間を和ませてきた。  3位の【なでしこJAPAN】は、“最後まであきらめない”姿勢で手に入れたW杯の劇的勝利で「震災後の日本に勇気と希望を与えてくれた」(東京都/20代/男性)と支持を得た。その頑張りには国民栄誉賞が贈られ、CMやテレビ出演などメディアへの露出量もアップ、女子サッカーの発展にも一役買っている。来年開催されるロンドン五輪での金メダル獲得も期待されており、引き続き注目されることになりそうだ。なお、同キャプテンでW杯のMVPに輝いた【澤穂希】選手も7位に登場した。

そのほか、現在のK-POPブームを牽引する韓国の5人組ガールズグループ【KARA】(5位)、ドラマや映画はもちろんCMにも引っ張りだこの女優【武井咲】(8位)がランクイン。TOP10の過半数を女性陣が占める結果となり、この一年を華やかに盛り上げた女性たちのパワーを改めて見せつけた。

【調査概要】 調査時期:2010年11月30日(水)~12月2日(金) 調査対象:合計1,000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~40代の男女各125名) 調査地域:全国 調査方法:インターネット調査

引用元:オリコン

AKB48のジャンプ姿が都内数ヵ所に!LIVE DVD発売ピーアール

AKB48のジャンプ姿が都内数ヵ所に!LIVE DVD発売ピーアール
RBB TODAY 12月27日(火)20時9分配信


AKB48が夏に開催した大型イベント“AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム”のLIVE DVDが28日に発売となる。  このDVD発売に先駆けて、前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、渡部麻友、小嶋陽菜、高橋みなみ、指原莉乃の7名が元気にジャンプしている広告が都内、大阪で展開されている。  秋葉原電気街口、渋谷ハチ公口、渋谷マルイシティー館、渋谷駅各階段、表参道駅構内コンコース、梅田商業施設付近地下道に掲載された同広告は、メンバーの手が看板から飛び出しているものもある。表参道駅コンコースの円柱には同メンバーの柱巻で展開されており、行き交う人の注目を集めている。

引用元:RBB TODAY

『AKB48ステージファイター』ランキング上位なら楽曲&CM出演!

『AKB48ステージファイター』ランキング上位なら楽曲&CM出演!
“第1回センター争奪バトルイベント”開催
ファミ通.com 12月27日(火)14時42分配信


4099416003


 ●バーチャルとリアルが融合したイベント  GREEにて配信中の人気ソーシャルゲーム『AKB48ステージファイター』は、オリジナル楽曲と新テレビCM出演を賭けた“『AKB48ステージファイター』第1回センター争奪バトルイベント”を2011年12月28日より開催する。  『AKBステージファイター』とは、“AKB48”のセンターポジション争奪をモチーフとしたカードバトルゲーム。メンバーをデザインしたカードは、現在およそ600種類で、随時追加されている。 ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) ≪以下、リリースより抜粋≫

 ■第1回センター争奪バトルイベント 開催期間 2011年12月28日(水)午後3時 から 2012年1月11日(水)午後2時59分まで 『AKB48ステージファイター』 第1回センター争奪バトルイベントでのセンター決定方法は次の通りです。

 ■センター決定方法 1.推しメン(お気に入りメンバー)を決める。 ※後で変更することはできません。 2.同じ推しメンにしているユーザー同士でチームを結成する。 ※ 1チーム最大7名です。 ※ チーム名はチーム主催者が任意に設定できます。 3.チーム同士でバトルする。 4.センターオーラを多く集めたチーム順でランキング。1位チームの推しメンがセンター獲得! 見事にランキングで上位を勝ち獲ったメンバーには、オリジナル楽曲が提供されるとともに、『AKB48ステージファイター』の新テレビCM(2012年3月上旬より放送開始予定)の出演権が与えられます。 【AKB48ステージファイター】 メーカー:グリー プラットフォーム:GREE アクセス:http://gree.jp/r/27983/1 ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) 利用料金:アイテム課金制

引用元:ファミ通.com 

AKB 質量とも紅白史上最大のショーに NHK「記録塗り替えるだろう」

AKB 質量とも紅白史上最大のショーに NHK「記録塗り替えるだろう」
スポニチアネックス 12月27日(火)10時33分配信

20111227-00000079-spnannex-000-6-view.jpg (450×337)

AKB48が大みそかのNHK紅白歌合戦で「史上最大のショー」を披露する。  昨年は一アーティストとして紅白史上最多の130人が出演したが、今年はHKT48など新ユニットが誕生したことから、NHKの原田秀樹チーフ・プロデューサー(44)はスポニチの取材に「記録を塗り替えるだろう」と明かした。量的にも、質的にも、紅白史を変えるパフォーマンスが繰り広げられるのは必至だ。  「森永さんにも、ぎゃふんと言っていただけるものにします」とNHKの原田氏は宣言した。  AKB48にも詳しい経済評論家・森永卓郎氏(54)は今月20日の「AKB48紅白対抗歌合戦」で審査員を務めた際に「本家の紅白よりはるかにいい」と絶賛した。NHK紅白の関係者にとっては聞き捨てならない言葉だろうが、ファンの心をとらえる構成や演出がほどこされた“AKB紅白”が出色だったのは間違いない。さて、本家のステージはどうか?  昨年はAKB48人、SKE48人、NMB16人、研究生18人の総勢130人が出演。舞台の前後左右いっぱいにメンバーが広がり「紅白2010AKB48神曲SP」を披露した。原田氏は「今年は姉妹グループが増え、メンバーの数も増えたから、さらにパワーアップし、130人を上回る規模になるのでは」と話す。  東京・水道橋の東京ドームシティホールで行われたAKB紅白にはHKT48とJKT48も含む計155人が出演。本家紅白が行われるNHKホールはそれより大きいことから、出演が155人以上になる可能性が高い。  披露する曲は「紅白2011AKB48スペシャル」。今年のヒット曲メドレーとなる方向で、現在、選曲・編曲に入っている。AKB48は今年、年間シングル売り上げランキングのトップ5を史上初めて独占。(1)フライングゲット(158万7000枚)(2)Everyday、カチューシャ(158万6800枚)(3)風は吹いている(141万9000枚)(4)上からマリコ(119万9000枚)(5)桜の木になろう(107万9000枚)--の5曲で、この中からどれを選んでも超豪華ミリオンメドレーとなる。

引用元:スポニチアネックス

AKB48ドキュメンタリー、約80メートルの巨大ポスターが新宿に登場!

AKB48ドキュメンタリー、約80メートルの巨大ポスターが新宿に登場!
シネマトゥデイ 12月26日(月)23時32分配信


人気アイドルグループAKB48のドキュメンタリー映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の、長さおよそ80メートルにわたる巨大ポスターの掲示が、26日から東京メトロ新宿駅で始まった。  本作は、今年1月に公開された『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続くAKB48のドキュメンタリー。各地を飛び歩くメンバーに365日間カメラが密着。赤裸々に思いを語るインタビュー映像と共に、華やかなステージの裏で苦悩し、葛藤(かっとう)する少女たちの姿を描く。  巨大ポスターは、映画のプロモーションとして展開されるもので、本日26日から、東京メトロ新宿駅のメトロプロムナード内に掲示。B0サイズポスター(1,030ミリ×1,456ミリ)約80枚分のスペースを使用するスケールの大きさで、その長さはおよそ80メートルにおよぶ。掲出日程は、来年1月8日までの2週間。  ポスターでは、ライブステージの舞台裏を中心に、AKB48の1年間の活動を追った画像を紹介。映画の公開を前に、2011年の彼女たちの活動を、じっくりと振り返ることができることができる機会となりそうだ。(編集部・入倉功一) 映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は2012年1月27日より全国公開 巨大ポスターは、東京メトロ新宿駅 B1F メトロプロムナード 西口改札と東口改札の連絡絡通路(A9出口とA10出口の間)に2012年1月8日まで掲出

引用元:シネマトゥデイ 

AKB48握手券の偽造は「無罪」か「重罪」か


AKB48握手券の偽造は「無罪」か「重罪」か
プレジデント 12月21日(水)10時30分配信




■有価証券

ミリオンヒットを連発するAKB48。前回『AKB人気の秘密は「法律スレスレ」にあった』では、投票券つきCDが抱き合わせ販売にあたるかどうかについて取り上げたが、今回は、同じくCD特典としてついてくる握手券の法的問題について取り上げる。

握手券をめぐっては、2010年8月、メンバー2人の名前が入ったゴム印を作って握手券15枚を偽造し、他のファンに売ろうとしたという事件が発生。この男性、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
まさにAKB48の人気に便乗した犯罪だが、注目したいのは、その罪状だ。男性が問われたのは、私文書偽造罪ではなく、「有価証券偽造罪と同交付罪」というより重い罪。刑法は「行使の目的で、公債証書、官庁の証券、会社の株券その他の有価証券を偽造し、又は変造した者は、3月以上10年以下の懲役に処する」(162条1項)と定めている。裁判所は握手という単なる「挨拶」を「権利」として認め、握手券は有価証券だと判断したことになる。

たしかに握手券はネットオークションで取引される場合がある。しかし、アイドルに興味のない人にとっては単なる紙きれにすぎず、有価証券といわれてもピンとこない。はたして有価証券とそうでないものの境界線はどこにあるのか。荘司雅彦弁護士は次のように教えてくれた。
「ひとくちに有価証券といっても、商法と刑法で定義が異なります。まずその違いを理解することが大切です」

商法では、財産的価値のある私権を表章し、権利の発生、移転、行使について証券が必要なものを有価証券とする説が一般的だ。一方、刑法上は、「財産上の権利が証券に表示され、その表示された権利の行使につきその証券の占有を必要とするもの」(最判昭32.7.25)という判例がある。さっと読んだだけではよくわからないが、違いは「紙きれに権利がくっついて不可分かどうか」(荘司弁護士)という。
「株券や小切手といった典型的な有価証券は、それを紛失すると財産権も同時に失います。このように財産的な債権が紙と一緒にくっついて移転するものは、商法・刑法とも有価証券です。ただ、なかには紛失しても再発行できるものもある。この場合は権利と紙が必ずしも不可分ではなく、権利を行使するときにその紙があればいい。この種の証券は、商法上、有価証券とみなされませんが、刑法では有価証券の扱いになります」(同)

こういったものを含め、商法では除外されるが刑法上有価証券になるものを具体的にあげると、電車の乗車券や定期券、デパートの商品券、入場券、宝くじなど。アイドルの握手券も同じで、商法上は有価証券ではないが刑法上は有価証券になる。株や小切手とは一線を画すものの、偽造すると有価証券偽造罪に問われるのはこのためだ。

では、刑法上で有価証券とみなされるのはどこからなのか。荘司弁護士がグレーゾーンとしてあげるのは、ファストフード店で配る無料コーヒー券だ。
「使えば安くなるので、紙に財産上の権利はくっついています。しかし、誰でも簡単に手に入るため市場性は限りなく低い。それに財産的価値を認めるかどうかは微妙なところ。お金を払ってでも手に入れたい人がいる=市場性があるというところが分水嶺になるのではないか」。

ちなみに有価証券でなくても、権利を行使する目的で文書を偽造すれば、私文書偽造等の罪(刑法159条)に問われる。たとえば預金通帳や個人的な借用書、手荷物預かり証は有価証券ではないが、使用する目的で偽造すれば犯罪行為。法定刑も3月以上5年以下で、有価証券偽造罪ほどではないが、けっして軽くはない。握手券が有価証券でなかったとしても、偽造をすれば罪になる恐れがある。アイドルと握手したければ、素直にCDを買ったほうが身のためだ。


引用元:プレジデント

AKB48紅白対抗歌合戦、今夜Google+&YouTubeで生配信


AKB48紅白対抗歌合戦、今夜Google+&YouTubeで生配信
ナタリー 12月20日(火)14時36分配信

4099416003


本日12月20日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて行われるAKB48のライブイベント「AKB48 紅白対抗歌合戦」の模様が、Google+を活用してライブストリーミング配信される。

【大きな画像をもっと見る】

これは、AKB48のライブをメンバーのGoogle+上でリアルタイム配信する企画の第1弾として行われるもの。AKB48のYouTube公式チャンネルではステージ正面を引きのカメラで撮影した映像を楽しむことができる。またGoogle+オリジナル映像として、ステージ後方の上手と下手から撮影されるメンバーのアップ映像も配信。この映像はGoogle+の各メンバーのプロフィールやAKB48公式Google+ページで共有される。

さらに、AKB48公式Google+ページ上で「+1ボタン」を用いて、紅組と白組どちらかへ投票可能。イベントの審査にネット上から参加することができる。

このほか、ハッシュタグを使った応援メッセージ投稿や、ハングアウト機能を活用したビデオチャットなども用意。ライブ中にファン同士で交流を図ることも可能だ。

「AKB48 紅白対抗歌合戦」YouTubeライブ配信

配信日時:2011年12月20日(火)18:00~
配信URL:http://www.youtube.com/user/AKB48

<出演者>
【紅組】
キャプテン:高橋みなみ
岩佐美咲 / 大家志津香 / 倉持明日香 / 小嶋陽菜 / 篠田麻里子 / 高城亜樹 / 仲川遥香 / 中田ちさと / 仲谷明香 / 前田敦子 / 前田亜美 / 松原夏海 / 秋元才加 / 内田眞由美 / 梅田彩佳 / 田名部生来 / 中塚智実 / 仁藤萌乃 / 藤江れいな / 宮澤佐江 / 米沢瑠美 / 石田晴香 / 河西智美 / 北原里英 / 小林香菜 / 小森美果 / 佐藤すみれ / 佐藤夏希 / 鈴木まりや / 近野莉菜 / 平嶋夏海 / 増田有華 / 阿部マリア / 伊豆田莉奈 / 入山杏奈 / 加藤玲奈 / 永尾まりや / 藤田奈那 / 小嶋菜月 / 名取稚菜 / 森川彩香 / 大森美優 / 佐々木優佳里 / NMB48(16名)

【白組】
キャプテン:大島優子
多田愛佳 / 片山陽加 / 指原莉乃 / 板野友美 / 菊地あやか / 野中美郷 / 松井咲子 / 峯岸みなみ / 横山由依 / 柏木由紀 / 佐藤亜美菜 / 鈴木紫帆里 / 宮崎美穂 / 渡辺麻友 / 市川美織 / 小林茉里奈 / 島崎遥香 / 島田晴香 / 竹内美宥 / 仲俣汐里 / 中村麻里子 / 山内鈴蘭 / 川栄李奈 / 岩田華怜 / サイード横田絵玲奈 / 鈴木里香 / 高橋朱里 / 田野優花 / 平田梨奈 / 武藤十夢 / 13期研究生 / SKE48(16名) / HKT48(16名)


引用元:ナタリー

AKB人気の秘密は「法律スレスレ」にあった


AKB人気の秘密は「法律スレスレ」にあった
プレジデント 12月20日(火)10時30分配信


いまや国民的アイドルとなったAKB48。彼女たちをスターダムへと押し上げた原動力の一つが、“AKB商法”と呼ばれるCD販売手法だ。AKB48のCDには、選抜総選挙の投票券や握手券といった特典がつくケースが多い。投票券や握手券はCD1枚につき1枚。ファンは自分の“推しメン”(いち推しメンバーの略)を応援するために特典目当てでCDを大量購入し、ヒットチャートも上昇するという仕組みだ。
この販売手法に対しては、抱き合わせ商法の一種ではないかという批判もある。抱き合わせ商法とは、売れない商品を処分するために人気商品とセットで販売する手法のこと。抱き合わせで販売されると、消費者は人気商品を手に入れるために不人気商品を同時購入しなければならない。AKB48でいえば、イベント参加券が欲しいファンも、それを手に入れるためにCD購入を強いられることになる。

ただ、ファンの多くは抱き合わせに納得したうえでCDを購入している。企業と購入者で合意ができていれば、どのような商品を組み合わせて売買しても問題はない。抱き合わせ商法が真に問題なのは、市場における企業間の自由かつ公正な競争を阻害する恐れがある場合だ。荘司雅彦弁護士は、次のように解説する。
「たとえばドラクエなどの人気ゲームソフトと、あまり売れない将棋ソフトを抱き合わせで売ったとします。こうなると、人気商品と抱き合わせられない他の将棋ソフトメーカーはハンディを背負うことになる。公正取引委員会は、こうした販売手法を不公正な取引方法として指定。不公正な取引方法は、独占禁止法第19条で禁止されています。AKB商法も、他のレコード会社からすると不公正な取引に見えるでしょう」

じつはAKB48は、過去にも独占禁止法違反騒ぎを起こしたことがある。2008年、8作目シングル「桜の花びらたち2008」の購入特典であるメンバーのソロポスターを44人分集めると、特別イベントに参加できるキャンペーン企画を実施。ところが不公正な取引に抵触する恐れがあるとして、レコード会社が自主的に企画を中止した。現在のイベント参加券の特典もこれと変わらない気がするが、はたして独占禁止法に違反しないのだろうか。
鍵になるのは、イベント参加券が単独で商品として成立しているかどうかだ。単独商品として市場性があるなら、イベント参加券はCDのおまけとはいえず、抱き合わせ商法と判断される恐れがある。

実態はどうか。21枚目のシングル「Everyday、カチューシャ」のCD価格は1600円だったが、特典としてついていた投票券はネットオークションで1枚980円の値がついていた。それだけの値段がつくのだから、どちらがおまけなのかわからない。イベント参加券が商品として流通していることは、もはや動かし難い事実だ。
しかし、荘司弁護士は慎重な見解を示す。
「先に単独の商品として存在していたイベント参加券に、あとからCDをつけてセットにしたら、公取に抱き合わせ商法と判断される可能性は高いでしょう」
しかし、ネットで流通したのは後から。加えて、レコード会社がイベント参加券の転売対策を行い、流通すべきものではないという姿勢を示しているのであれば、「スレスレのところでセーフ。独占禁止法違反とは言い切れないと思います」(荘司弁護士)

考えてみると、CDにイベント参加券などの特典をつけているアーチストはほかにも大勢いる。その中でAKB48が槍玉にあがるのは、人気者ゆえの宿命なのかもしれない。


引用元:プレジデント

「AKB48」賞味期限切れで大量卒業?


「AKB48」賞味期限切れで大量卒業?
 秋元康の「2012年再生計画」で大騒ぎ
J-CASTニュース 12月16日(金)19時12分配信

B00524BUNU

アイドルグループ「AKB48」のプロデューサー秋元康さん(54)が新聞のインタビューで、2012年に「AKB48を再生させる」と語った。批判を覚悟の決断という内容から、いったいどんなグループに変わるのかと、ネットで憶測を交えた、激しい議論が展開されている。

議論の中身はメンバーを大量に卒業させるのではないか、というものから、「男性をメンバーに加えるらしい」「実は、秋元自身がAKBデビューする」など様々だ。

■「高齢化」メンバーの卒業が有力との見方も

秋元さんは11年12月15日付けの朝日新聞に登場し、「AKB48」のこれまでを振り返り、新年に向けた抱負を語った。AKBはコンピューターソフトに例えると、巨大資本の専門職が作ったWindowsではなく、ユーザーが任意に参加し拡張するLinuxだと説明。海外戦略については、「クールジャパン」と呼ばれる日本のコンテンツがもっと世界に出ていくためのきっかけを作りたいし、プロ野球に例えるならば大リーグへの道を開いた野茂英雄投手になりたい、と語った。

その上で、

「来年のAKBは、これまでと違う新しい方向性を打ち出します。僕の中では、AKBの再生です。批判を受けるかもしれないが怖がってやめたら動かなくなる」

との方向性を示した。

AKBは11年12月7日に発売した24枚目のシングル「上からマリコ」が発売初週で119万9000枚を売り上げ、5月発売の「Everyday、カチューシャ」から4作連続で前人未踏のミリオンヒットを記録。国民的アイドルの貫禄を見せたわけだが、2011年は様々な「限界説」が囁かれていた。

メンバーの篠田麻里子さん(25)を筆頭に、アイドルとしては「高齢化」が進んでいること。そして、映画で主演した前田敦子さんや、今年CM女王になった大島優子さんなど超売れっ子はいるのだが、こうした知名度のあるメンバーは固定され、他のメンバーへの広がりがなくなって飽きられかけている、などだ。

■男性メンバー誕生説が「2ちゃん」で広がる

ネットでは秋元さんのインタビューを読んだファンたちが「とうとうその日がやってくる」などと大騒ぎになり、AKBはどう「再生」されるのかネットで活発な議論が繰り返されている。

「再生ね。全部壊して新しく作るみたいな意味かな?」
「たかみな以外、篠田、大島、前田、板野らの初期功労者の大量卒業だろう」
「グループに韓国人いれるとかでしょ?」
「秋元康が歌っちゃえよ」

といったものだ。掲示板「2ちゃんねる」では、

「AKB48、来年から男性メンバーも採用へ」

といったスレッドが立っているが、メンバーに男性を入れても誰も得をしない、といった否定的なコメントが多く書かれている。

いったいどんな「再生」計画なのか。秋元康事務所に問い合わせてみたところ、詳細については発表する準備を進めているため、もう暫く待っていてほしい、ということだった。


引用元:J-CASTニュース 

史上初!4作連続で発売初週にミリオン達成


<AKB48>史上初!4作連続で発売初週にミリオン達成
 「上からマリコ」も119万枚で首位
まんたんウェブ 12月13日(火)4時0分配信

B005ONFJDQ

13日発表されたオリコン週間シングルランキング(19日付)によると、アイドルグループ「AKB48」の24枚目のシングル「上からマリコ」(7日発売)が、発売初週で119万9000枚を売り上げ、初登場首位を獲得。AKB48のシングルが発売初週に100万枚を突破するのは、5月発売の「Everyday、カチューシャ」から4作連続で、同ランキング史上初めて。


AKB48は、5月発売の「Everyday、カチューシャ」(初週133万4000枚)、8月発売の前々作「フライングゲット」(初週135万4000枚)、10月発売の前作「風は吹いている」(初週130万枚)で発売初週にミリオンを達成。今回の初週119万9000枚は、68年1月の同ランキング発表開始以来、史上5番目の記録。今年2月発売の「桜の木になろう」も100万枚を突破しており、シングルのミリオンは5作連続、通算で6作目となり、ピンク・レディー、安室奈美恵さん、宇多田ヒカルさん、浜崎あゆみさんの通算5作を抜いて、女性アーティスト歴代単独1位に立った。またシングル首位獲得数は通算11作目で、「モーニング娘。」に並び、女性グループ歴代1位となった。

「上からマリコ」は、9月に行われた「AKB48選抜じゃんけん大会」で優勝した篠田麻里子さんが、初めてセンターを務めた曲。前田敦子さんや大島優子さんら選抜メンバー常連組が不参加ながら、6日付の初日売り上げは95万9000枚とオリコンランキング史上3番目の高セールスを記録しており、4作連続の発売初週ミリオン達成が確実視されていた。(毎日新聞デジタル)


引用元:まんたんウェブ

AKB握手会に「110番」導入 トラブル通報すると警察OB現場急行


AKB握手会に「110番」導入 トラブル通報すると警察OB現場急行
J-CASTニュース 12月12日(月)19時22分配信

握手券の転売行為やメンバーへの暴言などのトラブルが相次いでいるAKB48の握手会に、悪質な参加者を通報する制度「AKB110番」が登場した。

千葉・幕張メッセでシングル「風は吹いている」劇場盤発売記念大握手会が開催された2011年12月11日、AKB劇場支配人のブログで、「AKB110番」の導入が発表された。

■警察OBの歌手グループが会場内を警備

それによると、最近握手会への参加者が増加していて、6万人以上が参加することもある。これまでは、会場に支配人が常駐する「支配人部屋」を設置して参加者の声を聞いていたが、実際にトラブルが起きてもすぐに対応できない弱みがあった。

そのため、11日の握手会では、秋元康氏がプロデュースする警察OBの歌手グループ「OJS48」のメンバーが会場内を警備する。さらに、支配人部屋のとなりに「AKB110番」というPCを置いたブースを設置して、会場内から通報メールがあれば現場に急行できるようにするという。

AKBの握手会は不正を防ぐために身分証明書の提示などのルールがある。それでも、身分証明書を貸し借りして不正に握手会に参加したり、禁止されている握手券の転売行為をしたりする人が後を絶たないという。

■悪質な場合はイベント出入り禁止処分

「今までは何度もブログでお願いもしましたが、このままでは『握手会の開催』が難しくなる可能性も出てきております。それは絶対に避けなければなりません」

とし、近くで不正が行われているのを見つけた際は、専用アドレスにメールで通報するよう呼びかけている。

問題を起こした参加者は現場に着いたOJS48の判断によって「注意」だけになる場合もあるが、悪質な場合や、犯罪行為と判断される場合は、今後イベント出入り禁止処分とし、ブラックリストに追加するという。

AKBの握手会では以前から、転売行為だけでなく、メンバーへの暴言、嫌がらせなど数々の問題が指摘されている。今回の握手会で「AKB110番」がどの程度有効だったかは不明だが、ネットでは「アホは永久追放するしかないから、もっと厳しくしていいと思うよ」というもののほか、「こういう事しないとどうにも出来なくなるとか、どんだけマナーがなってない奴がいるんだよ」「そこまでして、しなきゃいけないもんなのか?CD売り上げのため?」といった反応が寄せられていた。


引用元:J-CASTニュース

AKB48、2012年第1弾シングルは恒例の桜ソング


AKB48、2012年第1弾シングルは恒例の桜ソング
ナタリー 12月12日(月)12時36分配信


AKB48のニューシングル(タイトル未定)が2012年2月15日にリリースされることが決定した。

通算25枚目、2012年最初のシングルとなる本作のタイトル曲は、卒業をテーマにした桜ソング。AKB48は毎年この時期には「桜の花びらたち2008」(2008年)、「10年桜」(2009年)、「桜の栞」(2010年)、「桜の木になろう」(2011年)といったシングルをリリースしているが、今回はどのような桜ソングを発表するのか注目が集まる。

本作もカップリング曲とDVDの収録内容が一部異なる、Type-AとType-Bの2形態で発売。各形態には握手会イベント参加券が封入された数量限定生産盤と、生写真1種がランダム封入された通常盤の2仕様が用意される。

また、11月にNHK総合で放送された「MJ Presents AKB48リクエスト・スペシャル 2011 ~神曲祭~」、NHK BSプレミアムでオンエアされた「AKB48ライブ@SBD」がそれぞれ再放送決定。「MJ Presents AKB48リクエスト・スペシャル 2011 ~神曲祭~」は12月17日(土)26:10からNHK総合で、「AKB48ライブ@SBD」は12月24日(土)24:10からNHK BSプレミアムでそれぞれオンエアされるので、前回観逃した人はこの機会にぜひチェックしよう。

MJ Presents AKB48リクエスト・スペシャル 2011 ~神曲祭~(再放送)

NHK総合 2011年12月17日(土) 26:10 ~

AKB48ライブ@SBD(再放送)

NHK BSプレミアム 2011年12月24日(土) 24:10 ~


引用元:ナタリー

AKB48 今年はどんだけ稼いだ?


AKB48 今年はどんだけ稼いだ?
日刊ゲンダイ 12月12日(月)10時0分配信



<新戦略を発表>

東京・秋葉原の「AKB48劇場」がオープン6周年を迎えたAKB48が8日、六本木ヒルズで新戦略を発表した。グーグルのソーシャルネットワーキングサービス「Google+」を活用して、ファンとメンバーがつながる交流サイトを立ち上げるという。
この背景には「大本のコンセプトだった“会いに行けるアイドル”が“会いに行けないアイドル”になりつつある」(秋元康総合プロデューサー)という問題があるという。とにかくAKB48は大忙し。今年もレコ大と紅白に出場するが、ほんの一例だ。
顕著なのがCM。ニホンモニターが8日公表した「2011 女性タレントCM起用社数ランキング」によると、トップは19社の大島優子で、なんと5位までAKB48が独占。大人気の芦田愛菜ちゃんでさえ同数の5位に食い込むのが精いっぱいだった。
「AKB48は本数だけではなく、CM出演料がセット価格、単体価格のどちらもアップしました。メンバーのセット価格だと5000万円といわれ、今年はCMだけでトータル10億円近く稼いだはずです」(広告代理店関係者)
だが、驚くなかれ。この他に“本業”の劇場公演やCD、DVD、写真集のセールスがあるし、秋葉原や原宿などにオープンした公式ショップの売り上げが加わる。
「今年のAKB48は『Everyday、カチューシャ』から新曲『上からマリコ』までシングルが4連発でミリオン達成。アルバム『ここにいたこと』も110万枚売れた。CDとDVDの売り上げ金額だけで100億円以上になる計算です。大成功した西武ドーム公演、『見逃した君たちへ』公演などのチケット代、関連グッズ代を加算するとザッと200億円以上になりそうです」(フリーライターのブレーメン大島氏)
昨年までは“経済効果200億円”という試算だった。今年は売り上げだけで達しており、どんな数字になるのだろう?
流通ジャーナリストの金子哲雄氏がこう言う。
「AKB48はグループ全体で約30社企業とCMなどでコラボしており、1社あたり5億円の売り上げがあると単純計算すると、動く金額は推定150億円です。それにCD販売やライブでのファン同士の交際費、旅費など裾野まで含めると経済効果は300億円以上になると思います」
いやはや……。

(日刊ゲンダイ2011年12月9日掲載)
最終更新:12月12日(月)10時0分


引用元:日刊ゲンダイ

AKB48ドキュメンタリー映画第2弾が公開決定!


AKB48ドキュメンタリー映画第2弾が公開決定!
大躍進を果たした2011年を振り返る一作に!
シネマトゥデイ 12月12日(月)0時0分配信


AKB48のドキュメンタリー映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の公開が決定し、2012年1月27日より全国公開されることが発表された。

本作は、今年1月に公開された『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続く作品。3日間で延べ9万人を動員した西武ドーム公演や、前田敦子が1位に返り咲いた「22ndシングル選抜総選挙」といった2011年の活動を振り返る映像と、メディア選抜を中心とした各メンバーの撮り下ろしインタビューで構成されている。演出を務める高橋栄樹監督は、AKB48にとって初のオリコンシングルチャート1位曲となった「RIVER」や、最新シングル「上からマリコ」などのミュージックビデオを手掛けた経歴の持ち主。メンバーからの信頼が厚い高橋監督が、自らインタビュアーも担当している。

本作の見どころは、テレビや雑誌のインタビューでは語られないメンバーの本音が明かされる点だ。東日本大震災を受けて立ち上げられた「『誰かのために』プロジェクト」に対する思いや、大所帯グループの中で自らのポジションをどうとらえているのか、またトップアイドルとして感じる重圧や責任についても、メンバーは本作中で赤裸々に語っている。グループの一員として、夢を持つ女性として悩み成長する姿に迫った本作は、本格的な成長ドキュメントとしての仕上がりが期待される。

今作の制作に際し、AKB48の総合プロデューサー・秋元康が下記のコメントを発表している。
「その少女は、僕の前で、突然泣き始めた。
『どうした?』『何があった?』
僕が聞いても、少女は俯いたまま、ただしゃくりあげていた。
2時間くらい経った頃だろうか。少女は、顔を上げ、手の甲で涙を拭きながら、言った。
『ありがとうございました』
気が済んだのか、すっきりとした笑顔だった。
少女たちは傷つき、そして、自分で立ち直る力を持っている。 秋元康」

(大小田真)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は2012年1月27日より全国公開

引用元:シネマトゥデイ 

AKB48、JAPAN HOT 100年間チャート堂々の1位


AKB48、JAPAN HOT 100年間チャート堂々の1位
BARKS 12月11日(日)12時26分配信


握手会、総選挙、じゃんけん大会と今年最も話題となったAKB48が、Hot 100で年間1位の座に着いた。2011年の首位は5月リリースの「Everyday、カチューシャ」となり、同時にシングルセールス部門も制することにもなった。

複数タイトルのリリースや握手券といった熱狂的なファンへのサービスはもちろんのこと、TV番組やCMへの出演、あらゆる雑誌の表紙を飾り、彼女達を目にしない日はなかったのではないかという程の活躍が幅広い層に受け入れられた結果といえる。更にAKB48関連アーティストはHot 100内に12曲もの楽曲をチャートインさせた。

アルバムチャートではMr.Childrenが昨年12月にリリースした16枚目となるアルバム『SENSE』が年間1位を獲得している。こちらはAKB48とは真逆でメンバーがメディア登場するプロモーションが一切行われず、謎めいたCMやwebサイトで期待を高めたことがまた話題になり、今回の好結果に繋がった。

そして、洋楽勢はレディー・ガガが国内洋楽チャート、アダルトコンテンポラリーチャートの2部門を制し、海外サウンドトラックチャートでは「美男(イケメン)ですね」が首位を獲得し、未だ衰えを知らない韓流ブームを証明することになった。このアルバムは2011年度、週間チャートで全週にチャートインし続け、内49週はTop3の中にいた驚異のアルバムとなった。

また、インディーズチャートでは38週チャートインしたAK-69「THE RED MAGIC」が首位となり、昨年度の年間チャートで16位だった「THE STORY OF REDSTA-RED MAGIC TOUR 2009-Chapter 2」を大きく上回った。

本年度よりスタートした世界初のアニメソングチャートHot Animationでは関ジャニ∞の「T.W.L」(ANB系「クレヨンしんちゃん」オープニング)が年間1位を獲得した。彼らはHot 100年間チャートでも同楽曲を含め4曲を送り込み、AKB48と並んで本年度最多楽曲をチャートインさせたアーティストとなっている。


引用元:BARKS 

AKB前田敦子、6周年に「泣きそう…」大島優子は「10周年が見えてきた」と前進!


AKB前田敦子、6周年に「泣きそう…」大島優子は「10周年が見えてきた」と前進!
シネマトゥデイ 12月9日(金)18時26分配信


ニューシングル「上からマリコ」がミリオンセラーを達成したばかりの人気アイドルグループAKB48の前田敦子と大島優子が、それぞれ昨日8日に迎えた同グループ6周年に対する思いをオフィシャルブログで打ち明けた。「泣きそうです…」と感激の様子を見せた前田に対し、大島は「10周年が見えてきました」と意気込んでいる。

2005年12月8日に秋葉原の専用劇場で第1回公演を行ったAKB48。今や社会現象ともいえる活躍ぶりで国民的アイドルの座を不動のものとしているが、昨日6周年を迎え、本日9日より7年目に突入した。6月に行われた第3回選抜総選挙で1位に輝き、センターポジションを奪還した前田敦子と、同選挙2位の大島優子はAKB48の顔ともいえる人気メンバーだ。

そんな前田は、6年前に劇場に立った当時のことを思い出しながら「泣きそうです…もちろん嬉し泣きです」と感慨深げにこれまでを振り返り、支えてくれているファンに「ありがとう!!大好きです~」などと感謝のメッセージを送っている。一方の大島は、「遠いと感じていた10周年が見えてきました」と7年目のスタートへ意気込みを見せ、「まだまだ前に進みますょ~」と今後の活躍も誓っている。

ソロ活動も活発化し、人気メンバーの卒業説も流れる同グループだが、「会いに行けるアイドル」というコンセプトのもと、何よりファンを一番に考え行動してきた彼女たちの勢いはまだまだ衰えそうにもない。8日に発表された新プロジェクト「Google+」しかり、総合プロデューサー秋元康が次々に繰り出すAKB48の魅力あふれるパフォーマンスに要注目だ。(清水一)


引用元:シネマトゥデイ 

AKB48「声優選抜」候補にまゆゆら30人 最終「公開」審査に進出


AKB48「声優選抜」候補にまゆゆら30人 最終「公開」審査に進出
オリコン 12月9日(金)0時8分配信

AKB48をモチーフにした初のTVアニメ『AKB0048』(エーケービーゼロゼロフォーティーエイト・来春放送開始)の主人公9人の声優を担当するメンバーを同グループ内で決める1次審査の通過者が8日、公式サイトで発表された。


AKB48をはじめ、姉妹グループSKE48、NMB48、HKT48の総勢200人が参加した1次審査は難航し、2回の延期を経て発表されたのは、アニメファンを公言する“まゆゆ”こと渡辺麻友、声優志望の仲谷明香らAKBメンバー17人のほかSKE8人、NMB4人、HKT1人の計30人。このメンバーが今月13日に都内で行われる最終公開オーディションに進出する。

当日は、抽選で選ばれた100人のファンに見守られるなか、「自己紹介」「セリフ読み」などの課題に挑戦。「将来的に声優の仕事にも挑戦したい」という意気込みがあり、パフォーマンスに優れた“声優選抜”9人を当日中に決定する。

1次審査通過者30人は以下のとおり。

AKB48:石田晴香、市川美織、岩田華怜(研)、多田愛佳、片山陽加、小林茉里奈(研)、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、鈴木紫帆里、鈴木里香(研)、竹内美宥、近野莉菜、仲川遥香、仲谷明香、仁藤萌乃、藤江れいな、渡辺麻友(以上17人)

SKE48:酒井萌衣、佐藤実絵子、中西優香、秦佐和子、原望奈美、古川愛李、矢方美紀、矢神久美(以上8人)

NMB48:小笠原茉由、木下百花(研)、中川紘美(研)、三田麻央(研)(以上4人)

HKT48:村重杏奈(以上1人)


引用元:オリコン

AKB48、新プロジェクト発表!Google+を活用してファンと交流!


AKB48、新プロジェクト発表!Google+を活用してファンと交流!
ライブのストリーミング配信も!
シネマトゥデイ 12月8日(木)13時46分配信

20111208-00000020-flix-000-1-view.jpg (400×300)

本日12月8日にAKB48劇場オープン6周年を迎えたAKB48が新戦略発表会を行い、AKB48グループのすべてのメンバーがGoogle+を活用してファンとつながるという新プロジェクトが発表された。会見には秋元康プロデューサーほか、チームAメンバーである前田敦子、高橋みなみ、篠田麻里子、指原莉乃、高城亜樹などが出席。会見の様子はYouTubeのAKB48オフィシャルチャンネル上で生中継された。

今回、AKB48とのコラボが発表されたGoogle+は、Googleが提供しているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、実生活と同じようにユーザーたちがつながっていくことを目的としたプラットフォーム。秋元康の発表によると、AKB48だけでなく、SKE48、NMB48、さらにはHKT48、JKT48といった姉妹グループのメンバー約260名とファンはGoogle+上で交流することができることになる。メンバーたちにとっては、日々の生活をファンと共有することができるという画期的な試みだ。

秋元は、今回の新プロジェクト発足について「AKB48の大本のコンセプトである『会いにいけるアイドル』。それがだんだん『会いに行けないアイドル』になっている。そのためどうやってファンがAKB48とつながるかが最大のテーマだった」と理由を説明。今後はGoogle+を活用する形で、「会いに行けるアイドル」としてのAKB48をアピールしていくだけでなく、海外のファンとつながることによって、世界進出も目指していくという。

この試みには、メンバーも興奮している様子であり、高橋は「AKB48として、新たなスタートを切れるのではないかとわたしたちも楽しみです」、前田は「メンバーみんなで一緒になって、ファンと交流できるっていうのはうれしいですね」とコメント。この日はAKB48劇場オープン6周年であり、そのことを振り返った高橋は「義務教育期間と同じですけど、あっという間でした。Googleを通して、わたしたちの活動を世界の皆さんに発信することになるとは思わなかったです」と語った高橋はメンバーを代表する形で、この日登壇したメンバーたちの集合写真をGoogle+に初投稿。すると目の前でファンからのコメントが寄せられ、メンバーは驚いていた。

Google+上では、メンバーの様子が写真付きでアップロードされることになるが、何とそれらはGoogleの翻訳機能により、英語・中国語・韓国語・タイ語・インドネシア語の5か国語に瞬時に翻訳されることになる。また、「ハングアウト」と呼ばれるビデオチャット機能を生かして、ファンとメンバーがビデオチャットを楽しむほか、主要ライブも世界中にストリーミング配信される予定。12月20日に行われる「AKB48 紅白対抗歌合戦」が最初の配信になること併せ、日本のファンが観に行くことの難しい海外ライブが配信されることも発表された。

今年、国内エンターテインメント界の中心を担っていたといっても過言ではないほどの躍進を見せたAKB48。劇場もオープン6周年、さらには今回の新プロジェクト発足が宣言されたことで、来年も勢いは衰えるどころか、ますます増すことになりそうだ。(編集部・福田麗)


引用元:シネマトゥデイ 

AKB48初のオフィシャル年賀状登場! 生写真、直筆バージョンも!


AKB48初のオフィシャル年賀状登場! 生写真、直筆バージョンも!
RBB TODAY 12月7日(水)16時44分配信

20111207-00000023-rbb-000-0-view.jpg (304×450)

AKB48オフィシャルとして初めての印刷済み3枚セット年賀状「2012限定 AKB48オリジナル年賀状」をマイプリントが発売する。


同年賀状は、チームA、チームK、チームBそれぞれのロゴが入ったチーム別集合写真の年賀状とメンバーの生写真年賀状、メンバー直筆の年賀状をお年玉つき年賀はがきに印刷して3枚パックにした商品。全部で48種類用意されており、袋はシークレット仕様になっているため、どのメンバーのセットが当たるかお楽しみということになっている。

「2012限定 AKB48オリジナル年賀状」は12月10日から発売され、価格は1セット630円。イトーヨーカ堂、ファミリーマートなどで販売される。


引用元:RBB TODAY 

<AKB48>ファンクラブが復活 年会費は破格の480円


<AKB48>ファンクラブが復活 年会費は破格の480円
まんたんウェブ 12月6日(火)22時0分配信


B0062QBYN8


アイドルグループ「AKB48」の公式ファンクラブ「二本柱の会」が8日正午に発足することが明らかになった。前身のファンクラブ「柱の会」は9月末でサービスを終了しており、東京・秋葉原にあるAKB48劇場が開館6周年を迎える8日に約2カ月ぶりに復活することとなった。入会金は1000円で、年会費はファンクラブとしては破格の480円。

「二本柱の会」の名称には、「劇場を支える2本の柱のように、ファンにAKB48を支えてもらいたい」「2本の柱は劇場にとってなくてはならない存在で、AKB48にとってファンもなくてはならない存在である」という意味が込められているという。

入会すると、AKB48劇場のチケット予約枠が得られるほか、各種チケットの先行予約ができる。また、各種投票イベントの投票権も提供される。(毎日新聞デジタル)


引用元:まんたんウェブ

AKB48、初センターのマリコ様巨大ポスターがJR渋谷駅に出現


AKB48、初センターのマリコ様巨大ポスターがJR渋谷駅に出現
BARKS 12月5日(月)20時41分配信

photo01.jpg (600×450)

AKB48が12月7日(水)にリリースする24thシングル「上からマリコ」の巨大ポスターが、JR渋谷駅にある階段の上、天井部分に12月5日(月)より貼り出され、早くも大きな話題を呼んでいる。

このシングル「上からマリコ」は、2011年9月20日(火)日本武道館にて開催された<AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会>で決定した選抜メンバー16名が歌い、激戦を勝ち抜き優勝した篠田麻里子が、初めてセンターポジションを務めるということで発売前から大きく注目されている作品。

これまでのリリースポスターなどは、ビルや渋谷駅の壁面に掲示されることが多かったが、このポスターが貼られているのは、JR渋谷駅北口改札外付近にある階段の天井。新曲のタイトルにちなんで、“上から”マリコ様が見下ろす形になっている。この場所に関しては今まで使用されたことがなかったスペースで、今回初のポスター展開になるという。

掲出期間は、2011年12月5日(月)から12月14日(水)の10日間。マリコ様に見下ろされたいファンは、ぜひ出かけてみてはどうだろう。

~実施概要~
実施期間:2011年12月5日(月)~12月14日(水)の10日間
実施場所:JR東日本「渋谷駅」北口改札外付近にある階段の天井

AKB48 24thシングル「上からマリコ」
2011.12.7リリース
Type-A(CD+DVD) KIZM135-136 \1,600(tax in)
Type-K(CD+DVD) KIZM137-138 \1,600(tax in)
Type-B(CD+DVD) KIZM139-140 \1,600(tax in)


引用元:BARKS 

AKB48、初の“メガネ姿限定”写真集発売 前田、大島ら16人が登場


AKB48、初の“メガネ姿限定”写真集発売 前田、大島ら16人が登場
オリコン 12月5日(月)10時0分配信

4344998162

人気アイドルグループ・AKB48が、“メガネ姿”だけを収めた写真集『AKB48 Twenty-Four Hours』(幻冬舎)を20日に発売する。同写真集は朝の散歩を楽しむ大島優子やラジオ収録中の前田敦子など、メンバーの一日を追ったストーリーで、柏木由紀、篠田麻里子ら16人が登場。アンダーガールズからは市川美織も参加し、普段あまり見られないメガネ姿を全員が披露している。

同写真集は、オールカラーの完全撮りおろしで全120ページに及ぶ。『7:25 Good Morning, everyone!(渡辺麻友)』、『19:00 Baking a cake is fun!(高橋みなみ)』、『24:00 Have a good night!(板野友美)』など、「おはよう」から「おやすみ」まで、自由な1日の様子が収められている。

このほかにも、小嶋陽菜、指原莉乃、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依らが登場する。


引用元:オリコン 

AKB48、キュートなネコ耳姿で「誰を選ぶのかニャン?」


AKB48、キュートなネコ耳姿で「誰を選ぶのかニャン?」
オリコン 12月1日(木)4時0分配信

20111129-00000314-oric-000-1-view.jpg (450×253)
B0047R0FGG

人気アイドルグループ・AKB48が、イメージキャラクターを務める缶コーヒー『WONDA』(アサヒ飲料)の新CMに出演。ネコ耳をつけたカジノディーラーに扮するメンバーたちは、来店したサラリーマン役の國村隼、古田新太、沢村一樹を相手に“ネコポーズ”で「誰を選ぶのかニャン?」と語りかける。

國村、古田、沢村に「私を選んで!」とばかりにアピールするのは、前田敦子、大島優子、柏木由紀、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、渡辺麻友の7人。

AKBの全メンバー(58名、11月1日現在)から、手堅く前田を選んだ國村には、他のメンバーから「かたーい」の声があがる。一方、古田は渡辺を選ぶが、彼女の愛称を間違え「渡辺まゆゆゆゆで!」。そんな古田に「“ゆ”が多い!」と、不機嫌そうに突っ込む渡辺の姿が笑いを誘う。

渡辺の“不機嫌顔”はメンバーたちから「かわいー!」と好評だったが、当の本人は何で褒められているのかよくわからないといった様子。そのすねたような可愛らしさを「キャラクターにホントにぴったりだねー」と絶賛するメンバーたちを見て、1人だけキョトンとしていた。

WONDA新CM『ワンダフルルーレット2』篇は、12月1日より全国放送開始。


引用元:オリコン

AKB48がJR山手線&秋葉原駅を一斉ジャック!


AKB48がJR山手線&秋葉原駅を一斉ジャック!
東京ウォーカー 12月1日(木)0時0分配信


20111201-00000002-tkwalk-000-1-view.jpg (400×300)



JR秋葉原駅の至る所にAKB48の特大ポスターが出現!
CD&DVDをはじめ、ムック本や写真集、さらにはPSP用ゲームソフトなど、関連商品が発売されるたびに完売状態が続くAKB48。そんななか、全380種類もの撮り下ろし写真が堪能できるオフィシャルトレーディングカード「AKB48 trading collection」が、12月1日(木)に発売されることになり、これを記念してJR山手線と秋葉原駅が一斉にジャックされることになった。

その内容は、まずJR秋葉原駅で電気街口や駅構内に、大型シート広告やエスカレーターシート広告などが大々的に展示。さらにメンバーが総登場する臨時集中貼りポスターも期間限定で貼り出され、構内を賑わせることに。一方、JR山手線では、AKB48メンバーによる車体広告が実施されるだけでなく、車内にも各メンバーのポスターがずらりと貼り出され、全ての車両を見て回りたくなるような仕上がりとなっている。

また、カード自体にもお得な特典が満載で、本商品1パック(630円)につき1枚(6点分)封入されている応募券を48点分集めて応募すると、抽選でメンバーの直筆サイン入りTシャツがもらえるキャンペーンを開催する。さらに15パック入りのBOX(9450円)にはスペシャルプロモーションカードが1枚(全11種)、10パック入りのAKB48 SHOP限定仕様BOX(6300円)には生写真が3枚(全11種)付いてくるので、ファンならば全種類のコンプリートを目指したい!【東京ウォーカー】

※JR秋葉原駅での広告展開は12月14日(水)まで、JR山手線の広告車両は12月15日(木)まで実施

引用元:東京ウォーカー 

やっぱり今年も“AKB48の年”! ベスト10に5曲……「HMV BEST OF 2011」


やっぱり今年も“AKB48の年”! ベスト10に5曲……「HMV BEST OF 2011」
RBB TODAY 11月30日(水)13時13分配信


HMVが1年間の“音楽・映像”シーンを振り返るHMVベストセラーランキング「HMV BEST OF 2011」を発表した。AKB関連が上位を占め、旋風を巻き起こしている。集計期間は2010年10月17日~2011年10月16日。

ベスト20位までのランキング

「HMV BEST OF 2011」では、店舗とオンラインを両方の利用状況を勘案してランキングを作成。店舗&オンラインの「総合ランキング」では、AKB48「EVERYDAY、カチューシャ」(シングル)がトップ。2位にはいきものがかり「いきものばかり ~メンバーズBEST セレクション~」(アルバム)、3位にはレディー・ガガ「BORN THIS WAY」(アルバム)、4位にはAKB48「フライングゲット」(シングル)、5位には少女時代「GIRLS’ GENERATION」(アルバム)が入った。

“AKB旋風”は今年も顕著で、1位、4位のほか6位「BEGINNER」(シングル)、7位「桜の木になろう」(シングル)、10位「ここにいたこと」とトップ10に5曲ランクイン。少女時代の躍進と合わせて今年を象徴する動きと言えそうだ。

■年間総合ランキング
1 AKB48 「EVERYDAY、カチューシャ」(シングル)
2 いきものがかり 「いきものばかり ~メンバーズBEST セレクション~」(アルバム)
3 LADY GAGA 「BORN THIS WAY」(アルバム)
4 AKB48 「フライングゲット」(シングル)
5 少女時代 「GIRLS’ GENERATION」(アルバム)
6 AKB48 「BEGINNER」(シングル)
7 AKB48 「桜の木になろう」(シングル)
8 Mr.Children 「SENSE」(アルバム)
9 嵐 「BEAUTIFUL WORLD」(アルバム)
10 AKB48 「ここにいたこと」(アルバム)


引用元:RBB TODAY

AKB48らが『レコ大』大賞候補に 『第53回日本レコード大賞』各賞発表


AKB48らが『レコ大』大賞候補に 『第53回日本レコード大賞』各賞発表
オリコン 11月19日(土)0時0分配信


年末恒例の『第53回 輝く!日本レコード大賞』のノミネートおよび各賞が18日発表された。大賞候補となる優秀作品賞に、AKB48の「フライングゲット」(8月発売、累積売上158.0万枚)、氷川きよしの「情熱のマリアッチ」(9月発売)など10作品が選出。特別賞には、ドラマ『マルモのおきて』から誕生した芦田愛菜と鈴木福による「マル・マル・モリ・モリ!」(5月発売)が輝くなど、各賞が決定。今年の音楽シーンを賑わせたアーティストらが選出された。日本レコード大賞と最優秀新人賞は、TBS系で12月30日午後6時半から生放送される同番組内で発表される。

3作連続初週ミリオンを達成するなど多くのヒット曲を持つAKB48の作品一覧

■受賞作品および受賞者

【最優秀アルバム賞】
『どーも』小田和正

【最優秀歌唱賞】
坂本冬美

【作曲賞】
若草恵/「ふたりの船唄」天童よしみ

【作詞賞】
山上路夫/「いくたびの櫻」ふくい舞

【編曲賞】
渡辺俊幸/「おひさま~大切なあなたへ」平原綾香

【優秀作品賞(日本レコード大賞候補)】
「Esperanza」西野カナ/「Go Go サマー!」KARA/「CALL」AAA/「この夜を止めてよ」JUJU/「庄内平野 風の中」水森かおり/「情熱のマリアッチ」氷川きよし/「それでも信じてる」FUNKY MONKEY BABYS/「フライングゲット」AKB48/「Why?(Keep Your Head Down)」東方神起/「笑ってたいんだ」いきものがかり

【優秀アルバム賞】
『素顔~愛すべき女たち~』せきぐちゆき/『DISCOVER JAPAN』鈴木雅之/『HoSoNoVa』細野晴臣/『MUSICMAN』桑田佳祐

【新人賞】
伊藤美裕、SUPER☆GiRLS、2NE1、Fairies

【特別賞】
「マル・マル・モリ・モリ!」薫と友樹、たまにムック。

【企画賞】
『あきらめないで』佐野有美(テイチクエンタテインメント)
『1969』由紀さおり&ピンク・マルティーニ(EMIミュージック・ジャパン)
『TRIBUTE 三大作詞家トリビュートアルバム~石本美由起、星野哲郎、吉岡治に捧ぐ~』五木ひろし(ファイブズエンタテインメント)
『ひばり千夜一夜』美空ひばり(日本コロムビア)
『Revive』『この花が咲いたら~いのちの種~』恵莉花(ユニバーサルミュージック)

【功労賞】
青山和子、永六輔、寺内タケシ、橋本淳、畠山みどり

【特別功労賞】
大町正人、高見澤宏、柳ジョージ、竜鉄也

【日本作曲家協会奨励賞】
三山ひろし

【大衆歌謡文化賞】
北島三郎


引用元:オリコン