2011年6月24日金曜日
市川美織 カラオケ「さくらんぼ 大塚愛」
期待どおりの「さくらんぼ」です。
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2011年6月20日月曜日
グリコ アイスの実「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」がすごいっ!
世間を賑わせた江口愛美。
その正体は、CGだったっ!
ここまでは想定どおりですが、想像を超えるツールも公開されました!
その名も「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」
AKB48のメンバーのパーツ(髪&輪郭、目、鼻、口)を選択し、自分だけのデジタルAKB48を作れます。
ただ、なかなか江口愛美のような美少女を作るのは難しいです。。
その正体は、CGだったっ!
ここまでは想定どおりですが、想像を超えるツールも公開されました!
その名も「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」
AKB48のメンバーのパーツ(髪&輪郭、目、鼻、口)を選択し、自分だけのデジタルAKB48を作れます。
ただ、なかなか江口愛美のような美少女を作るのは難しいです。。
「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」
2011年6月19日日曜日
市川美織vs小嶋陽菜 第二十四局 ショージキ将棋
小嶋陽菜がみおりんの本性?を暴きます。
こじはるが考えた市川への質問・・・
1.実は家に着いた途端・・・声が低くなる
2.正直フレッシュレモンになれないことは言われなくても分かっている
3.正直ひな壇3段目のメンバーは簡単に抜かせると思っている
4.顔が小さい市川からするとなぜだか秋元才加を見ると・・・笑ってしまう
5.ぶっちゃけ・・・腹黒だ
6.正直一番言われたくない言葉は「ゲジまゆ」だ
7.バッドボーイズ清人のギャグで心底笑ったことがない
こじはるが考えた市川への質問・・・
1.実は家に着いた途端・・・声が低くなる
2.正直フレッシュレモンになれないことは言われなくても分かっている
3.正直ひな壇3段目のメンバーは簡単に抜かせると思っている
4.顔が小さい市川からするとなぜだか秋元才加を見ると・・・笑ってしまう
5.ぶっちゃけ・・・腹黒だ
6.正直一番言われたくない言葉は「ゲジまゆ」だ
7.バッドボーイズ清人のギャグで心底笑ったことがない
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AKB48の未来を担う「チーム4」誕生 その裏にある壮大な構想の真相
AKB48の未来を担う「チーム4」誕生 その裏にある壮大な構想の真相
AKB48から、4番目のチームとなる「チーム4」が結成される。これは、AKB48が現在行われているリバイバル公演『見逃した君たちへ』の、6月6日に行われたひまわり組1st『僕の太陽』の最後に発表されたもの。9期生の大場美奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、中村麻里子、森杏奈、山内鈴蘭と10期生の市川美織、仲俣汐里の10人が参加。1チームは16人編成のため残りの6人については、「12期生までの研究生でフォローして公演を行う」と公式ブログで発表された。
「9期生8人は昨年12月8日に正規メンバーへの昇格が発表されるも半年間、所属チームが未定の状態でした。彼女たちを現在のチームA・K・Bに振り分けて加入させると、各チームのダンスのフォーメーション・歌パート割りを変更しなければならず、新チームが結成されるのではないかと以前からささやかれていました。AKB48は7期生までが2009年8月23日の日本武道館コンサートで昇格が発表され、8期生は素行不良メンバーがいたため、最終的に全員卒業。9期生から新たな研究生の歴史が始まり、絆が生まれていたので、新チームを立ち上げるにはいい機会。ですが、先輩と同じチームで切磋琢磨するのとは異なり、自分たちでチームカラーを打ち出していかなければならないという試練の時でもあります。実は、過去にもチーム4の構想はあり、公式ブログの07年1月17日には『おそらく今年中にはチーム4やチーム8なんかも出来るのではないかな? と思います』という記述があります」(AKB48に詳しいライター・本城零次氏)
9期生は加入時から人気が高く、研究生をフィーチャーした番組『有吉AKB共和国』(TBS系)もスタートしたことから新規ファンを獲得し、成長してきた。だが、今回のチーム4結成はある壮大な構想の幕開けだという。
「現在、AKB48は海外進出に注力しており、5月からシンガポールで月2回の定期公演を開始。ほかの国からも出演オファーが来ています。『日経エンタテインメント!』(日経BP社)によると、8月からは台湾でAKB48の番組が始まり、現地でオーディションを行い、台湾版のAKB48も企画中。国内でも劇場公演に加え、AKB48はテレビ7本、ラジオ6本のレギュラーがあり、そのほかソロ活動も活発化。現在、研究生を含めて81人(卒業予定者がいるため、6月19日以降は78人)がいますが、それでも人数が足りない状態。12期生が9人加入したばかりですが、劇場支配人・戸賀崎智信氏は『BUBKA』(コアマガジン)で、『もうちょっと研究生を入れたい。今年14期生ぐらいまで考えています』と明かしています」(本城氏)
この夏に開催されるAKB48の全国ツアーは、各チームごとに各地へ向かい、チーム4も単独で8月2日に鹿児島、8月8日に鳥取で公演を行うことになっている。AKB48の未来を担う新戦力のチーム4から、6月9日開催の選抜総選挙で何人、名前が呼び上げられるのかも注目だ。
引用元:日刊サイゾー
「アコギということだけは押さえた方がいい」 伊集院光
「アコギということだけは押さえた方がいい」 伊集院光がAKB総選挙めぐり「苦言」
J-CASTニュース 6月16日(木)20時23分配信
2011年6月14日未明放送された、伊集院さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光の深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)の中で、AKBについての話題が出た。
■「コメンテーターが全員『AKBは面白い』でいいの?」
番組に「AKB総選挙をどう思いますか」といったメールが多く寄せられたといい、伊集院さんは、「AKBにはそんなに興味はないです」と前置きした上で、
「俺の中で行き着いたのは、アコギだなってことは押さえておいた方がいいと思う」
AKB選抜総選挙は、モバイル会員になったり、CDを買ったりすることで投票ができる。そのため、お気に入りのメンバーを上位に入れるため、一人で何千枚もCDを買うファンもいる。
こうした状況について伊集院さんは、総選挙に出場するAKBメンバーや、CDを買って投票するファンは自由だし、アコギだとわかっていてもお金を出してしまうことはもう仕方がない。だが、AKB総選挙の報道のされ方に問題があると指摘する。
「ニュースで取り上げたときにコメンテーターが全員右へならえで空気読んで『面白い』でいいの? 楽しむことは自由だけど、秋元康のやり方はアコギということに関して何も言わなかった奴がテレビのコメンテーターとして世の中を斬るのはどうなの?」
■ネットで話題「すごい正論」
伊集院さんはアコギなものが世の中に流通したり流行ったりするのは理解できるが、報道番組のコメンテーターがみな「面白い仕掛けですよね」「あれは頭の良い方法」といったコメントしかしないのが怖いのだという。
さらに、このままだとAKBのファンも危険だとし、
「カウンター(批判)を受けながらも『それは分かってるけど俺たち好きなんだよ』といった上手い流し方をしないで、『正しい!』ってなってると、急に梯子を引かれたときに全部悪だったということにされるから、それは気をつけた方がいい」
と心配している。
AKB総選挙を巡る報道については、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で司会の小倉智昭さんが「金権選挙」などと批判していたが、好意的なコメンテーターも多かった。
伊集院さんの話はネット上でも話題となり、2ちゃんねるやツイッターには「すごい正論」「メディアのAKBマンセーは異常」といった意見が寄せられた。
ちなみに、伊集院さんはAKB48自体が嫌いという訳ではなく、まだ人気の出る前の2006年ごろに秋葉原にあるAKB劇場に行ったことがあるほか、メンバーが伊集院さんのラジオ番組に出たこともあるのだそうだ。
引用元:Yahoo!ニュース
2011年6月15日水曜日
衝撃デビューのAKB48江口愛実、グリコの特設サイトに!
実在? CG? 衝撃デビューのAKB48江口愛実、グリコの特設サイトに!
RBB TODAY 6月13日(月)15時20分配信
グリコ「アイスの実」特設サイトに、AKB48の江口愛実(えぐちあいみ)が登場。聞き慣れない名前でいきなり雑誌の表紙を飾るなど衝撃のデビューを果たしたが、どうやらその正体は……。
特設サイトにある江口愛実のプロフィールによれば、彼女は1995年2月11日生まれの16歳。キャッチフレーズは「わたしはあなたを愛すのみ」となっており、好きな食べ物は「アイス」ということだ。同サイトには面接時の音声や彼女がオーディション時に提出した書類なども掲載。AKB48公式サイトと同様のプロフィール写真も用意されている。CMページも「COMING SOON」となっており、彼女を起用したCMも近々公開となるようだ。
しかし特設サイトの写真を見てみると、どことなく“人工的”な感じがしなくもない。AKB48のファン掲示板では、キャッチフレーズが『愛すのみ』で商品名を彷彿させることや、誕生日がグリコの創立記念日と同じことなどからCG説が大勢となっている。雑誌の表紙、特設サイト登場、CM起用と新人らしからぬ“売り出しっぷり”で話題となっているが、実在かCGなのかその答えは近日中に明らかになる予定だ。
引用元:Yahoo!ニュース
AKB48総選挙 大躍進!柏木由紀はTBSお天気お姉さん
AKB48総選挙 大躍進!柏木由紀はTBSお天気お姉さん
日刊ゲンダイ 6月13日(月)10時0分配信
9日の第3回AKB選抜総選挙は大騒ぎ。1位には約14万票を獲得した前田敦子(19)が返り咲いた。もっとも選挙前から“前田復活”の予想が多かったから順当な結果である。
そんな中で目をひいたのは19位から9位に順位を上げた指原莉乃(18)と、8位から3位に躍進した柏木由紀(19)である。特に7万4252票を獲得した柏木は今後、目が離せない存在になった。
早くから柏木をウオッチしてきたライターのブレーメン大島氏が言う。
「柏木の人気が根強いのは、徹底したファンサービスが支持されているからです。握手会ではファンの手をギュッと握ってジッと目を見つめる。簡単そうに見えますが何万人ものファンに同じことを繰り返すのは大変。それが自然にできる柏木は来年の総選挙1位の有力候補とみていいでしょう」
柏木は09年4月から情報番組「ひるおび!」でお天気お姉さん(月・火担当)としてレギュラー出演していることも強みだ。主婦などにファン層が広がるし、意外な効果も生まれるという。
「柏木は清楚でおとなしい印象です。しかし、週刊誌のグラビアで水着になると惜しみなく大胆なポーズを披露する。昼は貞淑なのに、夜は娼婦みたいなギャップがファンの妄想をかき立てるようです」(AKBウオッチャー)
お天気お姉さん“ゆきりん”に注目。
(日刊ゲンダイ2011年6月10日掲載)
そんな中で目をひいたのは19位から9位に順位を上げた指原莉乃(18)と、8位から3位に躍進した柏木由紀(19)である。特に7万4252票を獲得した柏木は今後、目が離せない存在になった。
早くから柏木をウオッチしてきたライターのブレーメン大島氏が言う。
「柏木の人気が根強いのは、徹底したファンサービスが支持されているからです。握手会ではファンの手をギュッと握ってジッと目を見つめる。簡単そうに見えますが何万人ものファンに同じことを繰り返すのは大変。それが自然にできる柏木は来年の総選挙1位の有力候補とみていいでしょう」
柏木は09年4月から情報番組「ひるおび!」でお天気お姉さん(月・火担当)としてレギュラー出演していることも強みだ。主婦などにファン層が広がるし、意外な効果も生まれるという。
「柏木は清楚でおとなしい印象です。しかし、週刊誌のグラビアで水着になると惜しみなく大胆なポーズを披露する。昼は貞淑なのに、夜は娼婦みたいなギャップがファンの妄想をかき立てるようです」(AKBウオッチャー)
お天気お姉さん“ゆきりん”に注目。
(日刊ゲンダイ2011年6月10日掲載)
引用元:Yahoo!ニュース
AKB48総選挙、香港では2位に「まゆゆ」
AKB48総選挙、香港では2位に「まゆゆ」
サンケイスポーツ 6月12日(日)7時51分配信
アイドル集団、AKB48は11日、次回シングルを歌うメンバーを決める「第3回AKB48選抜総選挙」の香港での開票結果を発表した。
投票総数は1045票。日本同様1位は156票を獲得した前田敦子(18)だったが、2位に87票で渡辺麻友(17)がランクインするなど、地域色を反映する結果となった。3位は84票の大島優子(22)、4位は71票の柏木由紀(19)だった。
投票は、9日に東京・日本武道館で開票が行われた日本と同じく、先月24日午前10時からスタートし、8日午後3時に締め切られた。
昨年10月にオープンした香港の公式ショップで販売されたシングル「everyday カチューシャ」に投票権が封入されており、香港の公式HPで投票を受け付けた。結果は、日本での開票時間に合わせて同ショップ内の掲示板や同サイトで発表した。
引用元:Yahoo!ニュース
2011年6月11日土曜日
AKB48 22ndシングル選抜総選挙 第39位 市川美織のコメント動画
みおりんこと市川美織が AKB48 22ndシングル選抜総選挙 第39位の座を獲得!
会場全体を「フレッシュレモンになりたいの~」で包み込みました!
ぜひご覧ください。
会場全体を「フレッシュレモンになりたいの~」で包み込みました!
ぜひご覧ください。
AKB48 22ndシングル選抜総選挙 第39位 市川美織のコメント動画
みおりんは、5:29~ 登場します!
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アンチAKB48は何がそんなにイヤなのか?クローズされたアイドルが社会現象になった日
アンチAKB48は何がそんなにイヤなのか?
クローズされたアイドルが社会現象になった日
シネマトゥデイ 6月11日(土)8時2分配信
公式発表によると、この日の武道館イベントには約8,500人のファンと約500人の報道陣が詰めかけただけでなく、日本国内86の映画館で生中継され、約3万5,000人のビューイングを記録。国外でも、香港・台湾・韓国の映画館が生中継上映を実施した。イベント自体は18時の開演予定だったが、その3時間以上前から武道館前には多数のファン・メディアが集まり、中には当日チケットを求めて看板を掲げるファンの姿も見られた。それほどまでにAKB48が支持されているのは、「会いに行けるアイドル」というコンセプトでスタートした彼女たちならではの、劇場・会場でしか味わえない興奮があることをファンがよく知っているからかもしれない。
しかし、現在の日本のエンターテインメント業界では大きな影響力を誇る一方で、AKB48には批判も多い。とりわけ、今回の選抜総選挙の投票券が封入された最新シングル「Everyday, カチューシャ」は初日売上公称94万2,000枚を記録したものの、複数購入を促す手法ゆえ、その妥当性を疑う声は連日のように聞かれた。中でも音楽ファンからはCDの売り上げランキングをいたずらに乱すだけでミリオンの売り上げと言うのはいかがなものか、という声も多く聞かれた。
メンバーももちろん、そのことを知らないわけではない。それを象徴するのが、惜しくも2位となった大島優子のコメント。「第三者はいろんなことを言います」と連日のように過熱するAKB48の報道について言及。「『この票数、一人何枚も買って、本当に総選挙といえるのか』『選挙は一人一票じゃないのか』……いろんなことを、AKBの周りはいいます」と批判があることは承知の上であることを明かす。さらに大島は「ですが、わたしたちにとって、票数というのは皆さんの愛です」と堂々発言。これはまさに彼女たちが世間から受けた重圧を跳ね返した言葉といえよう。そして一人で同じCDを何十枚も購入するようなことが、普通でないことは百も承知のファンを救う言葉でもあるだろう。
AKBはもともと専用劇場というクローズされた場所からはじまったアイドル。だからどんなことでも許された。しかし、その人気が膨らみ劇場を飛び出し、とうとう日本武道館や全国ツアーなど社会の目のもとにさらされる日がきてしまった。「AKB48 22ndシングル選抜総選挙『今年もガチです』」の開票結果は号外まで出たというからもう立派な社会現象である。それに一番戸惑っているのはAKB48メンバーとそのファンかもしれない。外野はとやかく言わず年に一度のお祭りと、盛り上がるファンとAKBの間を温かく見守ってみるのもいいのではないだろうか。(編集部・福田麗、下村麻美)
引用元:Yahoo!ニュース
日テレに苦情…総選挙「生中継少なかった!」
日テレに苦情…総選挙「生中継少なかった!」
スポニチアネックス 6月11日(土)7時3分配信
午後7時から放送のAKB48のレギュラー番組「なるほど!ハイスクール」で、「総選挙を緊急生中継!開票順位速報」と予告していたが、実際には会場である日本武道館からの生中継は約1分から約3分のものが3回と、CM入りする前の数秒のものがあったのみ。インターネット上には「選挙放送するってうたってたのに」「視聴率上げるために釣ったな」などの非難コメントが書き込まれた。同番組の平均視聴率は11・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、前回放送(5月26日)の7・6%から4・1ポイント上昇した。
同局では「視聴者の声は今後に生かしていきたい」としている。
引用元:Yahoo!ニュース
翌朝のワイドショーを席巻 深夜番組「有吉AKB共和国」は瞬間最高5.6%
翌朝のワイドショーを席巻 深夜番組「有吉AKB共和国」は瞬間最高5.6%
まんたんウェブ 6月10日(金)21時28分配信
アイドルグループ「AKB48」の22枚目のシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決める「第3回 AKB48選抜総選挙」が9日行われたが、テレビ番組のリサーチやマーケティングの調査会社「エム・データ」の調べによると、10日朝のワイドショーで取り上げられた「AKB選抜総選挙」についての話題の放送時間は合計で2時間47分だったことが分かった。
調査は、NHK・日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日の朝のワイドショーとニュース番組で、10日の放送開始から午前10時までの間の芸能に関連する話題の放送時間を合計。「AKB総選挙」は、タレントのベッキーさんが東日本大震災の被災地である宮城県女川町などを訪問した話題(23分10秒)や、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが監督を務めた11日公開の「さや侍」の話題(14分38秒)など、同日の他の話題を大きく引き離した。
また、総選挙の様子をダイジェストにしていち早く伝えた9日深夜0時55分~1時55分に放送した「有吉AKB共和国 緊急生放送SP」(TBS系)の平均視聴率は、4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。瞬間最高視聴率は午前1時49分の時点で5.6%だった。
「有吉AKB共和国」はお笑い芸人の有吉弘行さんと今回の総選挙で6位にランクインしたAKB48の小嶋陽菜さんの司会で、お笑い芸人の土田晃之さんや総選挙で司会を務めたフリーアナウンサーの徳光和夫さんらをゲストに迎えて選挙結果を生放送で伝えた。小嶋さんのほか、9位に躍進した指原莉乃さんも登場した。
なお、同日午後7時~同56分まで総選挙の序盤を一部放送したAKB48のレギュラー番組「なるほど! ハイスクール」(日本テレビ系)の平均視聴率は11.7%(同)だった。(毎日新聞デジタル)
引用元:Yahoo!ニュース
AKB48選抜総選挙で感じた“絆”の力
AKB48選抜総選挙で感じた“絆”の力
東京ウォーカー 6月10日(金)9時17分配信
6月9日、「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」の開票イベントが東京・千代田区の日本武道館で開催され、前田敦子さん(1位)が大島優子さん(2位)とのエース対決を制して、首位に返り咲いた。総計108万票以上の投票数を集め、次世代を担うメンバーの躍進、姉妹グループの台頭など、数多くの驚きが飛び出した今回の総選挙。その中で、何より記者が強く感じたのは、彼女たちの言葉に込められた“絆”の力だった。
東日本大震災の影響により、実は開催の自粛も検討されたという今回の総選挙。“人の絆”が求められる時勢において、AKB48のメンバーが語ったのも、やはり“絆”が感じられる言葉だった。メンバーとの絆、グループに対する絆、そしてファンへの絆など、そんな言葉の一部を上位陣のスピーチから抜粋しよう。
まずは、今回、大躍進を遂げた指原莉乃さん(9位)。“ヘタレキャラ”でおなじみとなった彼女が語ったのは、自分を支えてくれるファンへの言葉。
「一昨年は27位でした。去年は19位でした。そして今回、まさかメディア選抜に入れると思っていなかったので、本当に嬉しいです。指原は自分に自信がありません。ダンスも下手だし、歌も下手だし、可愛くないし、誇れるものは今まで何もなくて…。でも、4万5000もの投票をしてくれた皆さんが誇りです。自分にこんなに応援してくれる人がいるなんて思っていなかったので、本当に誇りです」
そんなスピーチを涙ながらに述べた彼女に対して、ファンからは「そんなことないよ!」の大声援。ファンが育てたアイドル“さしこ”の成長を実感して、会場が一体になった瞬間でもあった。
一方で、AKB48の頼もしいリーダー・高橋みなみさん(5位)はグループへの熱い思いを告白。これからもメンバーを支え続ける決意を語った。
「人によって夢を叶えるスピードは違うと思います。私はとてもゆっくりだけど確実に夢に前進しているのかなと自分では思っています。私には大きな夢がありますが、もうひとつ追加させていただきたいことがあります。 私は“AKB48で夢を叶えたい”と思っています。これから増え続けるであろう仲間たち、そして、いつか去ってしまうかもしれない仲間たちもいますが、私は一番近い立ち位置でメンバーを見守り続けたいと思います」
スピーチの終盤では、いつもはパワフルな彼女も泣いてしまったが、「“努力は必ず報われる”と、この人生を持って証明します!」と、元気よく最後を締めくくった。
そして、よきライバルへの思いを語ったのは、前田敦子さんと大島優子さん。2年連続で接戦を繰り広げた大島さんに向けて、前田さんは以下のように語った。
「この1年間、ずっとずっとみんなを引っ張ってくれたのは、私じゃなくて優子だと思っています。優子には今も勝てたところがあるとは思っていません。優子は本当に私たちの良い見本です。これからも変わらずAKB48を一緒に支えていってくれたら嬉しいです。ありがとう」
そう前田さんが語ると、大島さんが前田さんの隣に歩み寄って、以下のコメント。
「あっちゃんはAKBの顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いてくれていれば、それでいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」
二人とも涙が止まらなかったが、最後は抱擁を交わし、お互いの健闘を称え合った。
そのほかにも、SKE48の高柳明音さん(23位)がプロデューサー・秋元 康氏へ公演の開催を懇願。また、この1年で研究生から選抜メンバーに駆け上がった横山由依さん(19位)が声を出せないほどの号泣ぶりでファンに感謝を伝えるなど、様々な“絆”を感じさせた今年のAKB48選抜総選挙。メンバーから伝えられた言葉の数々は、きっと観ている人にも元気と勇気を与えたに違いない。【東京ウォーカー】
引用元:Yahoo!ニュース
AKB48第3回総選挙、トップ40メンバーのコメント全紹介
AKB48第3回総選挙、トップ40メンバーのコメント全紹介
ナタリー 6月10日(金)2時14分配信
5月24日からスタートした、AKB48の22ndシングル(8月24日リリース)の選抜メンバーを決める「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙」の開票イベント「今年もガチです」が、6月9日に東京・日本武道館で開催。この記事ではイベントの様子と、メンバー40人のコメントをお伝えする。
この日のイベントは、全国86カ所の映画館での生中継を約3万5000人が観覧したのみならず、韓国や台湾など海外にも同時中継。会場にはテレビや新聞、雑誌、WEBなどのメディア150媒体500名が駆けつける盛況ぶりとなった。
定刻どおりに会場が暗転し、まずはSKE48選抜メンバーがステージに登場して「バンザイVenus」を歌唱。続いてNMB48がデビューシングル「絶滅黒髪少女」を、さらにSKE48がメンバー全員が「1!2!3!4! ヨロシク!」を披露した。そしてAKB48は3チームに分かれて、「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」「Everyday、カチューシャ」を立て続けにパフォーマンスしていった。
ミニライブが終了すると、いよいよ開票イベント本編がスタート。昨年同様、司会を徳光和夫と木佐彩子が務めたほか、英語、韓国語、中国語による同時通訳も用意され、日本のみならず国外からも高い注目を集めていることを伺わせた。
この後、各チームのメンバーがステージ後方から登場し、150人全員がアリーナに準備された席に着席したところで改めて総選挙までの流れをスクリーンにて上映。続いて司会から22ndシングルのビデオクリップを堤幸彦が監督を務めることが告げられると、客席からは大きな歓声が沸いた。
いよいよ結果発表に突入すると、まずは40位から31位までの10名が票数とともに読み上げられた。この中には、速報で40位圏外だった市川美織、前田亜美、仁藤萌乃がトップ40入り。市川は「フレッシュレモンになりたいのーっ!」という恒例の挨拶を交えつつ、ファンに感謝の気持ちを伝えた。
続いて、30位から22位の結果を発表。過去2年はランク外だった大家志津香が初のアンダーガールズ入りを果たしたほか、NMB48からも山本彩が初ランクインし、会場から喝采を浴びた。そんな中、今年2月に初のオリジナル公演スタートが伝えられたものの、いまだに公演が始まらないことにしびれを切らしたSKE48チームKIIの高柳明音が、秋元康総合プロデューサーに「私たちに公演をやらせてください!」と直訴する場面もあった。
アンダーガールズの19人が決定すると、いよいよ選抜メンバー21人の結果発表に突入。19位には今年が初ランクインとなる横山由依が、泣き崩れ言葉にならない言葉でファンに感謝の気持ちを伝えた。また、昨年は10位を記録した松井珠理奈が、今年は14位にランクダウン。悔しさをにじませながらも、笑顔でコメントを続けた。
12位以上はテレビや雑誌に登場する機会が与えられるメディア選抜メンバーということもあり、会場内の熱気はさらにヒートアップ。12位の高城亜樹は怪我した足を引きずりながらステージに立ち、涙混じりの笑顔で喜びを表現した。昨年の11位からひとつ順位を上げた松井玲奈は、凛とした表情で今後の目標をファンに伝えていった。そして昨年19位だった指原莉乃は、今回9位と大躍進。約4万5000票も獲得したことに対し、「皆さんが私の誇り」とファンに感謝の気持ちを述べた。
いよいよ上位3人の発表。昨年8位だった柏木由紀はこれが初のトップ3入りとなり、驚いた表情を浮かべながらも喜びをストレートな言葉でファンに伝えた。
続いて2位の発表。速報では昨年同様に前田敦子が2位だったが、読み上げられた名前は昨年1位の大島優子だった。これには会場中から大歓声が沸き起こり、大島は涙をこらえながら総選挙に対する世間からのバッシングについて「私たちにとって票数というのはファンの皆さんの愛です」と宣言。「次のシングルでは2位ですが、これまでと同じく一生懸命しゃかりきに踊って歌いたいと思います」と、新たな誓いをファンに告げた。
そして1位に選ばれたのは、一昨年1位だった前田敦子。激しく泣き崩れる彼女は、「私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください」と彼女のアンチに対して懇願した。
司会の徳光から2位の大島に対してひと言求められると、前田は「この1年間、1年間と言わずずっとみんなを引っ張ってくれたのは私じゃなくて優子だと思っています。これからも変わらずAKB48を支えていってくれたらうれしいです」とコメント。一方の大島は前田に向けて「あっちゃんはAKB48の顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いていてくれればそれでいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」と言葉を贈ると、2人は熱い抱擁を交わした。
こうして、約3時間にわたる開票イベントは終了。観客が退場した後には報道陣向けのフォトセッションや、前田への囲み取材が行われた。総選挙を終えた今の気持ちを訊ねられると、前田は「本当に、素直にうれしい。どれだけありがとうと言ったらいいのかきりがないほど、感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で回答。「総選挙は今年で3回目だけど、こんなに緊張したのは初めてってくらい緊張した」と、正直な気持ちを口にした。
また、記者から「今年のマニフェストは?」と訊かれると、「マニフェストってなんですか?」と言って報道陣を笑わせる一幕も。前田は続けて、「こんなに大きくなったAKB48で私がセンターになって大丈夫なのかなって不安があるけど、センターとしてみんなを引っ張っていけたら」と意気込みを語った。
アンダーガールズ コメント(40位→22位/一部抜粋/所属は総選挙公示時のもの)
40位:藤江れいな(チームK)速報も40位ですごく不安だったんですが、ここに立てていてすごくうれしいです。これからも皆さんに愛されるスーパーガールを目指していきたいと思います。
39位:市川美織(研究生)本当に私を応援してくれて、支えてくれたファンの皆さんありがとうございます。
38位:松井咲子(チームK)3度目の正直ということで、初めてこの壇上に上がれてうれしく思います。まだまだ上を目指してがんばりたいと思います。
37位:前田亜美(チームA)3回目の総選挙で初めて(40位内に)入ることができて本当にうれしく思います。
36位:須田亜香里(SKE48チームS)新しいスタート地点のこの場に立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございます。これからも皆さんと一緒にもっと上を目指していきたいと思います。
35位:大場美奈(研究生)今日は本当にありがとうございます。この感謝の気持ちを表し切れないので、新しく決まったチーム4のステージで皆さんに私の輝く姿を見せます。
34位:佐藤すみれ(チームB)私は去年、31位で今年下がってしまって本当に悔しいです。でも、これからも自分らしさを忘れないでゆっくりとマイペースで進んでいきたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします。
33位:秦佐和子(SKE48チームKII)とても光栄ですごくありがたいです。本当にありがとうございます。今、私がここに立たせていただいているのは私の力ではなく、皆さんの応援のおかげだと思っています。その応援に応えるべく、これからも精進して参りますので、よろしくお願いします。
32位:小森美果(チームB)投票してくれたみなさん、ありがとうございます。この順位を気にせずに、次からもがんばっていきたいと思います。
31位:仁藤萌乃(チームK)投票してくださった皆さん本当にありがとうございます。また皆さまの力をお借りしてアンダーガールズに入れさせていただいたんですけども、本当にうれしいです。でも私はまだまだ上を目指してがんばりたいと思うので、これからも見捨てずに応援よろしくお願いします。
30位:大矢真那(SKE48チームS)今年もこうしてステージに立たせていただきました。私はこのAKB48さんの勢いの中で、自分の名前は呼ばれないだろうと正直思ってました。でも、投票してくださったファンの皆さんから「自分を信じろ」と声をかけていただいて、その言葉に引っ張られてきました。またこうしてAKB48さんとお仕事ができることをうれしく思います。すてきなプレゼントを本当に本当にありがとうございました。
29位:大家志津香(チームA)私のことを4年間信じてついてきてくださった皆さん、本当にありがとうございます。これからも皆さんと一緒に夢に向かってがんばっていきたいと思います。
28位:山本彩(NMB48チームN)この順位と票数にとても幸せな気持ちになっています。これは期待値だと思って、先輩たちの背中を見ていきながらも、皆さんの期待以上にがんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
27位:宮崎美穂(チームB)去年から1年いろんなことがあったんですけど、今年1年は自分の夢に向かって努力するだけではなくて、私に投票してくださったファンの皆さまとスタッフの皆さまと家族に、自分だけのためではなくて周りの人のために努力します。
26位:平嶋夏海(チームB)まさかの3年連続26位をいただきました。これも何かのご縁だと思うので、今年は高校も卒業しましたし、自分の夢に向かって、自分のやりたいことをしていきたいと思います。
25位:多田愛佳(チームA)私は去年、アンダーガールズのセンターをいただいたんですけど、すごく悔しくて今年1年自分なりに努力してきたつもりなのに、皆さんの期待に応えられませんでした。私は女優や声優という夢を叶えるためAKB48に入ったので、選抜に入りたいのはもちろんなんですけど、私が大きくなったときに皆さんにその恩返しができるよう立派な大人になれたらいいなと思っているので、今回私はどんな順位でも受け止めようと思います。
24位:仲川遥香(チームA)今年の目標は自分らしくです。去年より順位は下がってしまいましたが、私の気持ちは後ろには向いていません。これからも前を見つめて、一歩一歩前進していけたらなと思います。
23位:高柳明音(SKE48チームKII)AKB48さんが武道館でこんなイベントをやっちゃうくらい大きくなっているのに、私がこの順位に立たせていただけたことを本当にうれしく思ってます。でも、欲を言えばやっぱり悔しいし、私はファンの皆さんの笑顔が見たいので、今日は最後まで笑顔でいたいと思います。そして最後に、この舞台に立てたらどうしても言いたいことがあったんですけど……秋元先生! お忙しいのは本当に承知なんですけれども、チームKIIのみんなとチームKIIを応援してくださっているファンの皆さんを代弁させてください。私たちに公演をやらせてください!
22位:梅田彩佳(チームK)今年もこのステージに立たせていただけて、本当にうれしいです。皆さんほかに好きなことができるはずなのに、私ひとりに票を入れてくれてうれしいです。それがあるから、今日このステージに立ててすばらしい景色を見れていることを、とてもうれしく思います。
選抜メンバー コメント(21位→1位/一部抜粋)
21位:倉持明日香(チームA)3回目なんですけども、正直この時期になると毎年すごく不安で、ファンの皆さんから「僕たちがついている」とか「心配しないで」とかあたたかい言葉をいただいて、本当に幸せでした。この21位という順位を私は誇りに思って、また明日から1年皆さんのために、自分のために精一杯がんばっていきます。
20位:増田有華(チームB)私はこのステージで、このトロフィーを持つことに憧れていました。以前は選抜に入りたいかと訊かれると、いつも「自分らしくやれればいい」と強がっていたんですが、これからはAKB48、そして新しく誕生したDiVAの一員として、世界に素晴らしい歌を、皆さんの心に響く歌を届けられるように、自分を信じ、皆さんを信じてがんばっていきたいと思います。
19位:横山由依(チームK)私は去年は研究生として圏外だったんですけど、その後チームKさんの劇場公演にアンダーで出させてもらったり、たくさんのチャンスをいただいて、本当にうれしくて。私はこの19位という順位にふさわしい人になれるよう、応援してくださった皆さんに恩返ししていけるようにがんばっていきたいと思います。
18位:佐藤亜美菜(チームB)私がAKB48を知ってからもう5年になって、AKB48もめまぐるしい進化をしている中、こうやって選抜に選んでいただくことができて本当にうれしく思ってます。前回の総選挙からいろいろなお仕事をいただいて、たくさんのチャンスを与えていただいたんですが、それを一生懸命こなすことしかできていないと思っていて。18位という順位をもらった今、自分がやらなければいけないことを一生懸命やって、皆さんに「亜美菜に投票してよかった」と思ってもらえるようがんばりたいと思います。
17位:秋元才加(チームK)昨年は本当にいろんなことがあって、皆さんに心配をかけてしまいました。そんなときでもメンバーやファンの皆さんが支えてくれて、この1年間いろんな場に立たせていただけてるのは皆さんのおかげだと思います。これからは順位以上の活躍をしていけるよう、努力していきたいと思います。
16位:河西智美(チームB)いつも応援してくれてる皆さん、いつも心配かけてごめんなさい。今回この総選挙で感じたことは、ファンの皆さんはもちろんのこと、家族にもメンバーにもスタッフさんにも本当に支えられてるんだなとすごく思って。私がこの1年がんばってこれたのは、私を応援してくれてるみんなのおかげだと思います。私は本当にAKB48が大好きだし、メンバーもスタッフさんも、本当に本当に皆さんも大好きです。絶対に私は夢をあきらめません。これからも私を応援してください。
15位:峯岸みなみ(チームK)今年の総選挙の目標はひとつでも順位を上げることだったので、目標は叶わなかったんですけど、投票数は去年を上回って本当に応援してくれる方が増えたんだなと実感しています。総選挙ではこの順位ですが、私のことを一番好きだよと言ってくれる方がたくさんいるという何よりも大切なことに気付いたので、そのことを忘れずにこれからもがんばっていきます。まだまだやらなきゃいけないことがいろいろあるし、もっともっと上を目指していきたいと思うので、これからも皆さん応援よろしくお願いします。
14位:松井珠理奈(SKE48チームS)総選挙が近づくにつれて不安になったり、去年よりひとつでもいいから上にいきたいって気持ちが大きくなっていって。でも、それよりも私は順位じゃなくていつも応援してくださってる皆さん、支えてくださってる皆さんに感謝の気持ちを全力で、笑顔でお伝えすることができたらすごく幸せだなと思っておりました。私は歌って踊るのが好きでSKE48に入りたいと思ったんですけど、今はそれだけじゃなくて、感謝の気持ちを先に伝えたいと思っています。どのポジションにいっても皆さんに感謝の気持ちをお伝えすることができるよう、自分の居場所があることに感謝して、一歩一歩進んでいきたいと思います。
13位:北原里英(チームB)前回すごく悔しい順位だったんですけども、今回は自分の予想以上にすてきな順位をいただけて本当にうれしく思っています。何よりも、去年よりたくさんの票数を獲得できたことがうれしくて、私のことをこんなにも応援してくれる人がいるってことが本当に、本当に幸せです。これからはこの13位という素敵な順位を胸に、13位以上の活躍をしてきたいと思います。
12位:高城亜樹(チームA)今年の目標はひとつ順位を上げることでした。そして今日はたくさんの皆さんの応援のおかげで、12位というすてきな順位をいただくことができました。去年はフレンチ・キスとしてユニットデビューさせていただき、テレビや雑誌、ラジオなど自分を見せる場所をたくさんいただきました。今年は夢だったメディア選抜に入れましたが、この順位に満足しないで、これから今年1年自分に何ができるのかを考えながらがんばっていきたいと思います。
11位:宮澤佐江(チームK)去年は9位というすてきな順位をいただいたにもかかわらず、振り返ってみるとうれしかったり楽しかった思い出よりも、悲しかったり悔しかった思い出のほうが強かった1年でした。でも、皆さんが応援してくれたり、ステージで歌ったり踊ったりすることでそんなことを忘れられたので、AKB48に支えられた1年でした。去年は後ろを向いて過ごしてしまったので、今年はしっかり前を向いて、また総選挙があったらもっと上を目指していきたいと思います。これからも「みんなの佐江ちゃん」という感じでがんばりたいです。
10位:松井玲奈(SKE48チームS)去年は泣いてしまってみなさんを心配させてしまったり、まだまだ子供だったなってところもたくさんありました。SKE48に入る前まではこんなにたくさんの人に自分のことを知ってもらえたり、こんなにたくさんの人に会えることはないと思っていたので、今このステージに立たせていただけていることでまた自分のことを好きになりました。私はすごく皆さんに感謝の気持ちを伝えたいので、今年1年また今日から前を向いて、ひとりでも多くの方に笑顔になっていただけるよう自分を出していきたいと思います。
9位:指原莉乃(チームA)今回この9位という順位で、まさかメディア選抜に入れると思ってなかったので本当に本当にうれしいです。指原は自分に自信がなくて、ダンスも下手だし、歌も下手だし、かわいくないし、誇れるものは今までなにもなくて。でも、4万5000票も投票してくれた皆さんが本当に誇りです。去年は3.5秒しかPVに映れなかったので、今年は1秒でも長く映りたいと思います。
8位:板野友美(チームK)去年は7位から4位になってすごくうれしかったけど、今年は8位ということで順位は下がってしまいました。つらいこともあったけど皆さんのおかげでここまでやってこれました。これからもAKB48を愛して去年以上にがんばっていきたいと思います。
7位:高橋みなみ(チームA)ラッキーセブン! 本当に私に投票してくださった皆さんありがとうございます。順位は下がってしまったんですけど、私は私、高橋みなみは高橋みなみです。人それぞれ夢を叶える速度は違うと思います。私はゆっくりですが前進しているのかなと思います。私自身がAKBで何ができるのかと考えたとき、私はAKB48にいながら夢を叶えたいと思いました。これから増え続けていくであろう仲間たち、そしていつか去ってしまうだろう仲間たちを、私はメンバーという立ち位置で見守っていきたいと思います。
6位:小嶋陽菜(チームA)頭の中が真っ白で今はなんて言っていいのかわからないんです。私がこの順位にいていいのかわからないんですけど、すごいやる気になりました(笑)。私はすごくスロースターターなんですけども、本気でがんばりたいと思います。
5位:渡辺麻友(チームB)いつもたくさん応援してくださっているファンの皆さんの声援は、ちゃんと私の耳に届き、心に響いています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。去年は4位で今年は5位ということで、順位が安定していてすごく安心しています。でも5位というのはただの数字なので、私はこの数字には左右されません。これからも自分を信じて、皆さんを信じて自分の決めた道を歩いてきます。私は皆さんのことを信じるので、皆さんも私のことを信じてください。
4位:篠田麻里子(チームA)めまぐるしい日々の中、自分が思っている以上にいろんな仕事が入って、ときにはひとりぼっちでさみしいなって思ったりしたけど、こんなにたくさんの方が応援してくださって私は本当に幸せだと思っています。
3位:柏木由紀(チームB)正直自分がこのAKB48の3位だなんて、本当に恐れ多くて。3位というすてきな順位をいただいたんですが、まだまだ認めていただけているとは思わないので、自分を信じて一生懸命がんばるきっかけをくださった皆さんに感謝をして、全力でがんばっていきたいと思います。
2位:大島優子(チームK)第三者はいろんなことを言います。「この票数、ひとり何枚も買って本当に総選挙と言えるの?」「選挙はひとり1票じゃないの?」ですが、私たちにとって票数というのは皆さんの愛です。去年は1位になって、「ヘビーローテーション」のセンターに立つことができました。私にとっても大切な曲です。次のシングルでは2位ですが、同じく一生懸命しゃかりきに踊って歌いたいと思います。たくさんの愛をありがとうございました。
1位:前田敦子(チームA)この1年間はいろんなことを考えて毎日を生活してきました。応援してくれる皆さんがいるのに、どこかで孤独と戦いながら過ごしてきました。でも今日、たくさんの方が応援して支えてくれていることを改めて感じることができました。私のことが嫌いな方もいると思います。ひとつだけお願いがあります。私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください。皆さんに少しでもいいんで認めていただけるように、これからも私なりにがんばっていきたいと思います。本当にあたたかく見守ってくださったみなさん、そして今日までこうして応援してしてくださった皆さん、ありがとうございました。
引用元:Yahoo!ニュース
2011年6月10日金曜日
第3回AKB48選抜総選挙 第39位 市川美織(研究生→チーム4昇格)
正規メンバーへの昇格に続いて、第39位に入ったみおりん!おめでとう!
まもなくブレイクか?
人気アイドルグループ・AKB48の22ndシングル(8月発売予定)を歌う選抜メンバー21名をファン投票で決める『第3回AKB48選抜総選挙』の開票イベントが9日、東京・日本武道館で行われ、前年2位と涙をのんだ前田敦子が首位に返り咲き、大島は首位の座を明け渡した。初回7位から昨年4位に順位をあげていた板野友美は今年8位と順位を下げる一方、初回27位→昨年19位と順位を上げていた指原莉乃が初のメディア選抜に入り、柏木由紀も9位→8位に続き初のトップ3入りを果たした。
【随時更新中】40位からの“当選”メンバーの顔と名前をチェック
■メディア選抜
1位 前田敦子 13万9892票
2位 大島優子(Not yet) 12万2843票
3位 柏木由紀(フレンチ・キス) 7万4252票
4位 篠田麻里子 6万539票
5位 渡辺麻友(渡り廊下走り隊) 5万9118票
6位 小嶋陽菜 5万2920票
7位 高橋みなみ(ノースリーブス) 5万2790票
8位 板野友美 5万403票
9位 指原莉乃(Not yet) 4万5227票
10位 松井玲奈(SKE48) 3万6929票
11位 宮澤佐江(DiVA) 3万3500票
12位 高城亜樹(フレンチ・キス) 3万1009票
■選抜メンバー
13位 北原里英(Not yet) 2万7957票
14位 松井珠理奈(SKE48) 2万7804票
15位 峯岸みなみ(ノースリーブス) 2万6070票
16位 河西智美 2万2857票
17位 秋元才加(DiVA) 1万7154票
18位 佐藤亜美菜 1万6574票
19位 横山由依(Not yet) 1万6455票
20位 増田有華(DiVA) 1万4137票
21位 倉持明日香(フレンチ・キス) 1万2387票
■アンダーガールズ
22位 梅田彩佳(DiVA)
23位 高柳明音(SKE48)
24位 仲川遥香(渡り廊下走り隊)
25位 多田愛佳(渡り廊下走り隊)
26位 平嶋夏海(渡り廊下走り隊)
27位 宮崎美穂
28位 山本彩(NMB48)
29位 大家志津香
30位 大矢真那(SKE48)
31位 仁藤萌乃
32位 小森美果
33位 秦佐和子(SKE48)
34位 佐藤すみれ
35位 大場美奈(研究生→チーム4昇格)
36位 須田亜香里(SKE48)
37位 前田亜美
38位 松井咲子
39位 市川美織(研究生→チーム4昇格)
40位 藤江れいな
まもなくブレイクか?
前田敦子が返り咲き首位! 指原&柏木が大躍進
オリコン 6月9日(木)20時24分配信
【随時更新中】40位からの“当選”メンバーの顔と名前をチェック
■メディア選抜
1位 前田敦子 13万9892票
2位 大島優子(Not yet) 12万2843票
3位 柏木由紀(フレンチ・キス) 7万4252票
4位 篠田麻里子 6万539票
5位 渡辺麻友(渡り廊下走り隊) 5万9118票
6位 小嶋陽菜 5万2920票
7位 高橋みなみ(ノースリーブス) 5万2790票
8位 板野友美 5万403票
9位 指原莉乃(Not yet) 4万5227票
10位 松井玲奈(SKE48) 3万6929票
11位 宮澤佐江(DiVA) 3万3500票
12位 高城亜樹(フレンチ・キス) 3万1009票
■選抜メンバー
13位 北原里英(Not yet) 2万7957票
14位 松井珠理奈(SKE48) 2万7804票
15位 峯岸みなみ(ノースリーブス) 2万6070票
16位 河西智美 2万2857票
17位 秋元才加(DiVA) 1万7154票
18位 佐藤亜美菜 1万6574票
19位 横山由依(Not yet) 1万6455票
20位 増田有華(DiVA) 1万4137票
21位 倉持明日香(フレンチ・キス) 1万2387票
■アンダーガールズ
22位 梅田彩佳(DiVA)
23位 高柳明音(SKE48)
24位 仲川遥香(渡り廊下走り隊)
25位 多田愛佳(渡り廊下走り隊)
26位 平嶋夏海(渡り廊下走り隊)
27位 宮崎美穂
28位 山本彩(NMB48)
29位 大家志津香
30位 大矢真那(SKE48)
31位 仁藤萌乃
32位 小森美果
33位 秦佐和子(SKE48)
34位 佐藤すみれ
35位 大場美奈(研究生→チーム4昇格)
36位 須田亜香里(SKE48)
37位 前田亜美
38位 松井咲子
39位 市川美織(研究生→チーム4昇格)
40位 藤江れいな
2011年6月8日水曜日
総選挙明日開票、ネットで一番早く結果がわかるのは?
総選挙明日開票、ネットで一番早く結果がわかるのは?
RBB TODAY 6月8日(水)17時52分配信
AKB48の22ndシングル選抜総選挙の投票が今日3時に締め切られ、明日9日18時から発表される。
発表はファンの見守るなかで9日18時から東京・日本武道館で行われる。テレビでは日本テレビがニュースやレギュラー番組のなかで随時速報を伝えるが、外出先などでテレビのないネットユーザーにとっては、Twitterが一番早い情報源となりそうだ。
昨年の総選挙でも、会場につめかけたファンからのツイートが数多く発信された。「AKB48」で検索したり「#AKB48」などで結果をいち早く知ることができるだろう。前田敦子のリベンジなるか、BIG2に続くのは誰か、番狂わせはあるのか、今から興味は尽きない。
明日の発表を前に仮想空間サービス「アメーバピグ」でも「AKB48ピグ人気投票」を行った。それによれば、1位は前田敦子で23%の得票、2位は大島優子(18%)、3位は板野友美(14%)、4位は篠田麻里子(11%)、5位は高橋みなみ(8%)の順だった。
■アメーバピグ人気投票結果
1位 前田敦子 23%
2位 大島優子 18%
3位 板野友美 14%
4位 篠田麻里子 11%
5位 高橋みなみ 8%
大逆転も!?AKB48総選挙で“組織票”の噂も…
大逆転も!?AKB48総選挙で“組織票”の噂も…
夕刊フジ 6月8日(水)16時56分配信
いよいよ9日に迫ったアイドルグループ、AKB48の「第3回選抜総選挙」。東京の日本武道館で行われる開票当夜の様子は全国86カ所の映画館で有料により生中継されるという物々しさ。群雄割拠のさまざまなプロダクションに所属するタレントたちが「AKB48」という“大連立”の中で、どうのし上がっていくか。最後の大逆転も噂されている。
初心者向けにおさらいをすると、今回の総選挙は22枚目のシングルを歌う選抜メンバー21人をファン投票で選ぶ。投票権付き新曲CD「Everyday、カチューシャ」を買うことで誰でも参加できる。
さらに、最終結果の上位12人がテレビなどに露出できる「メディア選抜」、13位から21位が新曲参加の「選抜メンバー」、22位から40位がカップリング曲に参加できる「アンダーガールズ」となり、細かい順位の一喜一憂が生まれる。
オジサン世代にもなじみの顔を独断で5人ピックアップしてみた。
昨年は一昨年の1位と2位が入れ替わる波乱があった。前回1位の大島優子(22)は7歳から子役活動を始め、栃木県からAKBのレッスンに通った筋金入りのメンバー。
2位に甘んじて悔し涙を流した前田敦子(19)は、映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で主演デビューを飾ったばかり。首位奪還を狙う。
昨年の8位から、中間発表で3位と大躍進の柏木由紀(19)は、目を見つめて手を強く握る“柏木攻撃”という作戦を展開、代議士真っ青だ。
「新堂本兄弟」(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど単体で活躍する機会も多い高橋みなみ(20)は肝の据わった正統派。
メンバーから初の本格ソロデビューとなった板野友美(19)は、CMでもおなじみの小悪魔キャラでオジサン人気も高い。
最終的には150万人の投票数が見込まれているが、「ここにきて大逆転の噂もある」と話すのは、芸能評論家の肥留間正明氏。
「基本的にメンバーの個人的なファンが支える真剣勝負だが、今回は『CDを大量買いするプロダクションが出そうだ』という話がささやかれている。テレビや雑誌などのメディアに優先的に登場できるかどうかは、アイドルの浮沈にかかわることですからね」(肥留間氏)
歌謡曲の全盛期も、ファンクラブや支援団体によるレコードの大量購入はあった。「演歌歌手のファンのおばちゃんたちが200枚、300枚とまとめ買いしたり、手分けして有線放送に電話する光景なんて日常茶飯事だった」(ラジオ局ディレクター)
昭和の活気が戻るのなら、目くじらを立てることではないのか…。
引用元:Yahoo!ニュース
【AKB48 22ndシングル選抜総選挙】 11誌の担当者が予想する1位、そして注目メンバーは?
【AKB48 22ndシングル選抜総選挙】
11誌の担当者が予想する1位、そして注目メンバーは?
週プレNEWS 6月8日(水)18時0分配信
明日9日に開票される「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」。5月25日に発表された速報結果は以下のとおり(カッコ内はチーム/票数)。
1位 大島優子(K/17.156)
2位 前田敦子(A/16.452)
3位 柏木由紀(B/12.056)
4位 高橋みなみ(A/8.833)
5位 渡辺麻友(B/8.582)
6位 篠田麻里子(A/8.016)
7位 指原莉乃(A/7.357)
8位 板野友美(K/6.596)
9位 松井玲奈(S/6.559)
10位 小嶋陽菜(A/6.534)
11位 宮澤佐江(K/5.157)
12位 高城亜樹(A/5.096)
13位 峯岸みなみ(K/3.931)
14位 北原里英(B/3.860)
15位 河西智美(B/3.102)
16位 松井珠理奈(S/2.843)
17位 横山由依(K/2.753)
18位 佐藤亜美菜(B/2.684)
19位 増田有華(B/2.201)
20位 倉持明日香(A/1.793)
21位 高柳明音(KII/1.761)以下略
本番で、この順位がどう変動するのか? AKB48のことを誰よりも分かっていると自負する11雑誌のAKB48担当者に順位予想をしてもらった。1位でもっとも多かったのは前田敦子。7誌の担当者が「1位になる」と予想した。
「『逆転劇』というドラマを国民は見たがっている」(ヤングジャンプ・板谷)
「上位は広い層の票を取れる人が強い。センター感最強」(ヤングマガジン・大和)
「去年のリベンジ。小中学生、ファミリー層からも人気」(FLASH・青木)
「AKB48の顔といえば、やっぱり彼女。収まりもいい」(週刊文春・矢内)
「この1年、アウェーの世界を切り開いてきたのは偉大」(BOMB・石井)
「AKB48の象徴。新規ファンの絶大な投票を見込める」(B.L.T.・井上)
「AKB48の象徴。一般層の支持は圧倒的!」(週刊プレイボーイ・近藤)
3誌は、大島優子の連覇を予想する。
「浮動票がもう一度、優子に流れ込む可能性も」(FRIDAY・谷口)
「昨年、ウエディングドレスを着せた表紙号が完売に」(週刊朝日・作田)
「心が強く、今のご時世には優子の陽性なパワーが必要」(UTB・山下)
前田3位、大島7位、そして1位を松井珠理奈と大胆予想した担当者も。
「圧倒的な生命力。アイドル界の長嶋茂雄です、珠理奈は」(BUBKA・森田)
さらには板野友美、渡辺麻友がトップ3入りするのではと予想する担当者も多い。
板野2位予想
「女性ファンが多い。デビュー曲『Dear.J』で知名度up」(ヤングジャンプ・板谷)
「女子中高生からの支持アップで2強の一角を崩す」(B.L.T.・井上)
渡辺3位予想
「写真集や駅のボードが話題に。アジアでも人気急上昇」(FLASH・青木)
「去年の涙を覚えているファンが猛プッシュするかと」(BOMB・石井)
ほかに多いのは、過去2年間不動だった“神7”と呼ばれる上位7人に、新たに柏木由紀が入るのではという予想。
「上位7人のなかで入れ替わるとするなら彼女が入る」(週刊文春・矢内)
「握手会での反応の良さ。濃いファンをつかんでいる」(ヤングマガジン・大和)
はたして、選抜入りする21人、メディア選抜入りする12人、“神の7人”、そして1位は誰だ?
引用元:Yahoo!ニュース
<AKB48選抜総選挙>連覇へ大島優勢、前田逆転の可能性も……緊急調査結果
<AKB48選抜総選挙>連覇へ大島優勢、前田逆転の可能性も……緊急調査結果
まんたんウェブ 6月8日(水)18時39分配信
「第3回AKB48選抜総選挙」の投票が8日午後3時に締め切られた。9日の開票イベントを前に、毎日新聞デジタルは6、7の両日、調査会社「マクロミル」の協力でファンの投票動向に関する緊急調査を実施した。「誰に投票した(するつもり)か、または、もし投票するなら誰に投票するか」(1人を選択)との質問に対する回答で、連覇を狙う大島優子さんが全体の22.7%で1位、前回2位の前田敦子さんが16.1%で2位と、上位2人は5月25日に発表された公式の速報値と同じく、大島さん優勢の結果となった。
ただ、「今後投票する予定」と回答した人のうち、大島さんへの投票は16.7%だったのに対し、前田さんへの投票は24.1%を占めており、前田さんが終盤で逆転する可能性も残っている。
5月25日の公式速報値で暫定8位(前回4位)と出遅れた感のあった板野友美さんは、11.8%の支持を集め全体の3位に、暫定6位(前回、前々回ともに3位)の篠田麻里子さんも11.3%と支持され4位と実力を示した。公式速報値で暫定3位(前回8位)と躍進した柏木由紀さんは得票率5.0%で7位、前回19位から暫定7位に急浮上した指原莉乃さんも得票率1.5%で12位だったが、メディア選抜に入る上位12人に踏みとどまっている。
また、投票の理由を「ルックス」「性格」などの選択肢で聞いたところ、大島さんを選んだ回答者は、「ルックス」が52.1%で最も高かったが、「性格」も34.2%と次いで高く、その明るいキャラクターが支持を集めていることが裏付けられた。一方の前田さんは、「ルックス」が73.5%と最も高く、次に「演技」(10.8%)が挙がっており、ドラマや映画での活躍も評価されているようだ。全体的に「ルックス」が一番に挙げられる傾向が強かったが、板野さんについては91.8%と突出。5位に入った高橋みなみさんは、「性格」(45.5%)と「リーダーシップ」(27.3%)を合わせた数字が、「ルックス」(18.2%)を大きく上回った。
調査は6、7の両日、約2万人の中から、今回の「AKB48選抜総選挙」に興味があると回答した515人(男性252人、女性263人)を対象に実施。5月25日に発表された速報結果の上位40人の名前を挙げるなどして、一つの質問に対して選択肢を一つだけ選ぶ形で回答を募った。
今年で3回目となる選抜総選挙は8月発売予定の22枚目のシングル曲を歌う選抜メンバーをファン投票で決定する一大イベント。今回は「AKB48」全メンバーと研究生(計70人)に「SKE48」(57人)「NMB48」(25人)を加えた152人が参加し、ファン投票は5月24日から始まり、8日午後3時で締め切られた。開票イベントが9日午後6時から日本武道館(東京都千代田区)で行われ、投票で選ばれた上位40人が発表される。(毎日新聞デジタル)
独自調査による順位は以下のとおり()内は速報値の順位。%は得票率
1位 AKB48 チームK 大島 優子 (1位) 22.7%
2位 AKB48 チームA 前田 敦子 (2位) 16.1%
3位 AKB48 チームK 板野 友美 (8位) 11.8%
4位 AKB48 チームA 篠田 麻里子 (6位) 11.3%
5位 AKB48 チームA 高橋 みなみ (4位) 6.4%
6位 AKB48 チームB 渡辺 麻友 (5位) 6.0%
7位 AKB48 チームB 柏木 由紀 (3位) 5.0%
8位 AKB48 チームA 小嶋 陽菜 (10位) 4.9%
9位 AKB48 チームK 峯岸 みなみ (13位)2.3%
10位 AKB48 チームA 高城 亜樹 (12位)1.9%
11位 AKB48 チームK 秋元 才加 (23位)1.7%
12位 AKB48 チームA 指原 莉乃 (7位)1.6%
引用元:Yahoo!ニュース
「AKB選抜総選挙」投票終了 あす日本武道館で開票イベント
「AKB選抜総選挙」投票終了 あす日本武道館で開票イベント
オリコン 6月8日(水)15時2分配信
先月24日にスタートした「第3回AKB48選抜総選挙」の投票がきょう8日午後3時に締め切られ、メンバーとファンによる16日間の熱き選挙戦が終了した。開票イベントは、9日午後6時より東京・日本武道館で行われ、ファンが見守るなか上位40位を発表。イベントの模様は日本全国86ヶ所および香港、台湾、韓国の映画館でも生中継される。
投票2日目の5月25日に発表された速報では、大島優子が暫定首位、前田敦子が704票差で追走。3位は柏木由紀(前回8位)、7位には指原莉乃(同19位)が躍進し、過去2回の選挙で同じ顔ぶれが占めたTOP7の牙城に食い込んだ。大島の連覇か、前田の首位返り咲きか、新興勢力の台頭はあるのか。あすの開票結果に大いに注目が集まる。
同選挙にはAKB48の68名、SKE48の57名、初参戦のNMB48の25名を加えた過去最大150名が出馬。1~21位が8月発売の22ndシングルを歌う「選抜メンバー」、上位12位がテレビなどに優先的に出演できる「メディア選抜」に決定。22~40位の19人は、新曲のカップリング曲を歌う「アンダーガールズ」となる。
投票権付きシングル「Everyday、カチューシャ」は、発売2週(集計期間:5/24~6/5)で累積売上145.2万枚。前回の投票権付きシングル「ポニーテールとシュシュ」(昨年5月発売、2週目売上56.0万枚)の同週比2.6倍増の売り上げを記録していることから、総得票数の大幅な増加と盛り上がりが予想される。
引用元:Yahoo!ニュース
山里亮太「AKB総選挙」1位予想を変更
山里亮太「AKB総選挙」1位予想を変更
スポニチアネックス 6月8日(水)7時2分配信
選挙前は前田敦子(19)と予想。しかし、先月25日の速報で大島が首位だったことを見て「細かいファンサービスが評価されている」と分析し直した。この日は読売テレビの新人発掘番組「ミリオンの扉」(毎月第2、第4木曜深夜1・08)の会見に出席。番組出身で初めて29日に「フルサト」でCDデビューする吉田このみ(23、同(右))を激励した。吉田は「目標はミリオン」とAKB級のヒットを夢見ていた。
引用元:Yahoo!ニュース
2011年6月7日火曜日
新チーム「チーム4」発足 昇格した研究生10人がメンバー入り
新チーム「チーム4」発足
昇格した研究生10人がメンバー入り
まんたんウェブ 6月7日(火)13時30分配信
アイドルグループ「AKB48」の新チーム「チーム4」が7日、発足したことが公式ブログで発表された。「AKB48 Team研究生」から正規メンバーに昇格を発表されていた10人が所属する。当初は控えチームを作る予定だったが、「メンバー全員、一生懸命やっていることもあり、一人でも多くのメンバーがステージに立てるように、新たなチームを作ることにしました」と正規の新チーム発足に至った理由をブログで説明している。
「チーム4」に所属するのは市川美織さん、大場美奈さん、島崎遥香さん、島田晴香さん、竹内美宥さん、永尾まりやさん、仲俣汐里さん、中村麻里子さん、山内鈴蘭さん、森杏奈さんの10人。今後「チーム4」の公演を劇場のスケジュールに組み込んでいくが、「AKB48」は通常1チーム16人で活動しており、不足している6人については、「12期生までの研究生でフォローして公演を行う」としている。
「AKB48」の正規メンバーは、「チームA」「チームK」「チームB」に所属し活動を行っている。正規メンバーではない「研究生」は、正規メンバーの代役の“アンダー”として毎日のように劇場に立っているという。(毎日新聞デジタル)
引用元:Yahoo!ニュース
2011年6月3日金曜日
総選挙に臨むAKB48の上位メンバーたちの“素顔”
漏れ伝わってきた総選挙に臨むAKB48の上位メンバーたちの“素顔”
2011年06月02日 15時30分
1週間後の6月9日に総選挙の結果発表を控えたAKB48のメンバーたちだが、昨年は思いっきりスキャンダルを報じながらも、最近は猛プッシュする企画が目立つ「週刊文春」(文芸春秋)の今週発売号でメンバーたちの“素顔”が報じられている。
まずは昨年に続いてV2を狙い、先日の発表された速報でも首位に立った大島優子だが、飲み歩くのがお好きなようで、4月に行われたライブでは朝の集合にベロベロで駆けつけたとか。飲み過ぎか、最近は肌荒れが目立っているという。
昨年のリベンジを狙うものの、速報では2位だった前田敦子は主演映画公開、ソロCD発売と殺人的スケジュールが続くだけに、最近の口癖は「休みがほしい」。
「本当に疲れているようで、カメラが回っていないと不機嫌そうにしている。体調が心配」(最近取材したワイドショースタッフ)
速報では3位に食い込んだ柏木由紀の順位アップの秘けつは“握手会票”。握手会での評判はすこぶるいいようで、「彼女は幼いころからアイドルにあこがれ、握手会でどうすればファンが喜ぶか徹底的に研究。速報の結果は努力の賜」(柏木ファンのマスコミ関係者)
速報で4位に食い込んだリーダー的存在の高橋みなみは関係者に莫大な数の手書きの年賀状を送り、内容もそれぞれ書き分けるという“大人の戦略”で人気をキープしているようだ。
ソロ活動が目立つものの、速報では篠田麻里子が6位、板野友美にいたっては8位と苦戦したが、篠田は他のメンバーと一緒のスチール写真撮影をしても事務所のチェックで写真をNGにされ、板野はアーティスト志向が強く、ドラマの現場では寝ているか携帯をいじっているかやる気のない態度をとるというから、2人ともどうやら輪を乱すところがある?
同じく速報で10位と振るわなかった小嶋陽菜は自分の人気を知っておりやや慢心気味とか。打ち上げの席でも酔っぱらったり、飲み過ぎて大事な仕事に遅れることもあるようだが、「地元のキャバ嬢の友達に投票を呼びかけ、その友達のネットワークで大量の“キャバ嬢票”を投入して順位アップを狙っている」(週刊誌記者)というから、高橋とは別の意味で“大人の戦略”で選挙戦を戦い抜くようだ。
引用元:リアルライブ
2011年6月2日木曜日
『有吉AKB共和国』で選抜総選挙の全容を当日生放送
TBS『有吉AKB共和国』で選抜総選挙の全容を当日生放送
オリコン 6月2日(木)6時0分配信
お笑いタレント・有吉弘行とアイドルグループ・AKB48の小嶋陽菜がメインMCを務めるバラエティ番組『有吉AKB共和国』(毎週木曜 深夜0:55~ TBS系)の6月9日放送で、同日に東京・日本武道館で行われる「第3回AKB48 選抜総選挙」の全容を速報として生放送することが決定した。通常の30分から1時間番組へ拡大し、小嶋をはじめAKBメンバーと共に、武道館での結果発表を踏まえ番組収録に登場する。
事前開票結果は大島優子がV2に向け首位発進
既に今年の選挙中継に関しては、全国83スクリーンでの中継放映や香港での中継も決定、日本テレビでもAKBがレギュラーを務める『なるほど!ハイスクール』で同日午後7時から1時間にわたり開票速報も決定している。しかし、昨年のタイムスケジュールから推測すると選挙のクライマックスとされる1位の発表は午後9時を回るのでは? との予想も飛び交っており、同番組では結果の全てを知ることはできないかもしれないという声もある。
今年で3回目を迎え、開始からグループの人気と併せて注目度を高めてきた同選挙。昨年は盤石の1位かと思われた前田敦子がまさかの2位へ。新たなエース・大島優子の誕生に武道館は大いに揺れた。翌日からはAKB関連のニュースがメディアを独占し、話題を集めた。
今回、5月25日に発表された事前開票では肉薄する前田を抑え大島が首位をキープ。しかし、ソロでのメディア露出が多かった昨年3位の篠田麻里子や小嶋、板野友美らが前回よりも揃って順位を落とす一方、昨年8位の柏木由紀が3位、同番組で小嶋に一方的なライバル心を燃やす“さしこ”こと指原莉乃は19位から7位へ躍進するなど、大波乱の模様を呈している。
同番組は、偶然にも放送日と選挙が重なっていることを武器に結果の全てを即日ダイジェスト放送。スタジオにはメインMCの2人を始め、選挙を終えたばかりのメンバーたち、そしてお笑い芸人・土田晃之とAKBゆかりのお笑い芸人が集結し、興奮冷めやらぬ熱い速報を届ける。
引用元:Yahoo!ニュース
ビキニ姿のAKB48、新曲バックに“AKB48ちょ”に変身
ビキニ姿のAKB48、新曲バックに“AKB48ちょ”に変身
Mが、先日発売された新曲「Everyday、カチューシャ」の大ヒットとともに話題となっている。今回は、同曲に合わせて元気に踊るビキニ姿のメンバーたちが“AKB48ちょ”に変身する様子が描かれている。
現在放送されているのは、2列に並んだメンバーが次々と“AKB48ちょ”に変身していく『海辺A篇』と、扇形に並んだメンバーが一斉に変身する『海辺B篇』の2種類。特設サイトで公開されているCMメイキング映像では、振り付けを真剣に練習する彼女たちの姿や、“今年の夏にやりたいこと”を聞かれ「海や花火に行きたい」と女の子らしい夢を語る可愛らしい姿も見ることができる。
また、同社では対象商品のバーコードを3枚集めて応募すると、抽選でオリジナルの缶に思い思いのものを直筆メッセージと一緒に入れた、世界に一つしかない“ぷ缶”や“AKB48ちょ”のでかストラップが当たる『ぷっちょ×AKB48 ぷが当たるかも!? キャンペーン』を7月24日まで実施している。
引用元:Yahoo!ニュース
「総選挙」 ファンがプロデュース主導権
「総選挙」で話題のAKB48 ファンがプロデュース主導権
産経新聞 5月31日(火)7時55分配信
アイドルグループ「AKB48」の「選抜総選挙」が話題を集めている。3回目の今年は5月24日にファン投票が開始され、6月9日の開票で上位に入ったメンバーだけが次回シングル曲に参加できたり、メディアに出演できるという仕組みだ。その投票権付きCDは、店頭発売2日目で売り上げが100万枚を突破。ファンを巻き込んだ大イベントからは、競争によって魅力を増す現代のアイドル像も浮かび上がる。(竹中文)
◆前年比3倍
AKB48の21枚目のシングル「Everyday、カチューシャ」(キングレコード、1600円)は、オリコン発表の5月24日付のデイリーシングルランキングで94万2千枚の売り上げで1位になった。売り上げの秘密はネット投票専用のシリアルナンバーの「投票権付き」だが、1年前の投票権付きシングル「ポニーテールとシュシュ」の初日35万4千枚と比べても、3倍の増加となっている。
AKB48のCDに付いてくるのは投票権だけではない。イベントで使える「握手券」も、CDセールスを伸ばす大きな要因だ。
今年3月、握手会が行われた「さいたまスーパーアリーナ」は約2万2500人のファンで埋まった。男性が約8割、女性が約2割で、10~40代が中心だが、中には、母親の手をしっかりと握りしめながら熱いまなざしで舞台を見つめる小学生の姿も。
AKB48の活動の拠点は「オタクの聖地」として有名な東京・秋葉原の専用劇場。ここで「会いに行けるアイドル」としてスタートしたが、知名度が高まり、ファンの世代も広がった。
◆ライバル意識
握手会では、握手を希望するファンの行列が個々のメンバーで大きく差が出るため、メンバーには厳しい“闘い”の場でもある。「モーニング娘。」「アイドリング!!!」「スマイレージ」…。“アイドル戦国時代”の今だが、アイドル評論家の中森明夫氏(51)は「AKB48と他との違いは、選抜総選挙や握手会などで、ファンにプロデュースの主導権を握らせている点」と指摘する。
AKB48の他に、名古屋が拠点の姉妹ユニット「SKE48」などもあり、今回の選抜総選挙への立候補は150人に上った。このうち誰が第一線で活躍できるか決めるのは、ファンの投票。メンバーは主力になるために日々競い合う一方、定期的に劇場公演を行っているので、結束力も強い。
昨年の選抜総選挙で優勝した大島優子(22)は、1月のライブのリハーサル時に「メンバーが仲間であり、ライバルでもあることが向上していく上で必要。ライバル意識は絶対に持ち続けなければいけないと思っている」と語った。
◆体験をセットに
握手会に来た相模原市に住む9歳の女児は「学校ではライバルはいないけれど、AKB48のように競うのは格好いいと思う」。かたわらにいた母親(34)も「ステージに立てるのは努力が実ったメンバー。AKB48を見ていると、競争は大事だと感じさせられる」と話した。
中森氏は「AKB48には、選抜高校野球大会に出場する選手たちのような一生懸命さがある。頑張っている同級生を応援してあげたいと思うのと似たような気持ちをファンに抱かせる」と話す。
さらに「CDに握手券などのデータ化できない体験を付け、ファンを参加させているのも人気の要因。ファンもイベント体験をインターネットで報告するなど、アイドルとファンの新しい形を実現している」と分析する。ただ、その上で「今は新鮮だが、このやり方が定着してしまったら、面白さはなくなるだろう」とも指摘している。
【プロフィル】AKB48
読み方は「エーケービー・フォーティエイト」。平成17年に秋元康のプロデュースで結成した人気女性アイドルグループ。姉妹ユニット「SKE48」「NMB48」も誕生、歌のほかドラマ出演など活動範囲を広げる。選抜総選挙の成績により、上位12人までが各種メディアに出演、21人までが8月発売予定のシングルのメーン曲に参加。下位は劇場公演が活動の中心となる。
引用元:Yahoo!ニュース
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